名田は門司港で100年以上の歴史を持つ玉子専門店です。栄町にあるお店で使う玉子を一手に引き受けているそうだ。モニターの皆で一個25円のゆで玉子を買い、後でバナナ伝説で食べました。

「門司港の広報担当ヒーロー」であるバナナマンはさすが人気者で、写メを撮られたり、子供から手を振られたり。海峡プラザ前の像も相当なものがありますが、動くホンモノはそれ以上にインパクトあります(笑)。でも夏場は大変そうだなぁ。メッシュのバナナマン・スーツとか必要かも?
感想としてはバナナマンさんのテンポの良い案内はなかなか楽しいです。商店街やお店の紹介でも、お店の人たちの快い反応も好印象です。でも約1時間半の歩きなので、少しの時間でも座れる場所があればいいですね。
今回のモニターのお礼ということで、バナナ伝説で昼食にじじやの干物弁当をご馳走になる。

実はじじやの干物って(たぶん)初めて食べます(^^;)。うちの母親が干物自体を買わないので、なかなか口にすることがないのですが、やはり美味しいですね。今回は弁当でしたが、白いあったかいご飯と一緒に食べたらもっと美味しいだろうなぁ。
昼食後ひと息入れてから三宜楼に向かう。今回は石垣の草取りとともに、建物の窓開けもあったので、昨年5月以来久々に建物内部に入る。入口を開けるとひんやりした空気が流れてくる。

2階にあがるといつもの光景ですが、前よりさらに建物がゆがんでいるような感じがする。もし向かいのマンション工事が始まると、かなり影響を受けるかもしれないです・・・。この状況を見た庵田さんによると一度解体して組み直す必要がありそうということだった。解体してリビルドするとなると、10億単位の工事費になるらしい。うーん・・・。百畳間横の雨戸とガラス戸を開けて空気の入れ替えをするが、ここ以外の窓のほとんどは打ち付けられたりしていて開かない。開きそうな窓もあるが、やはり建物がゆがんでいるためか、やはり開くことが出来ない。3階にも久々に上がっていくが、こちらも状況は同じ・・・。入口に置いてあった掃除用具を持って表に出ると、すでにバナナマンさん達が作業を始めていた。あわてて私らも作業開始(^^;)。草を抜いていると、抜いたところからコガネムシの幼虫やらムカデやらアリやらハサミムシの小さいのや名前の分からない足の多い虫などがいっぱい出てくる。暖かくなってきたしね、そろそろ活動開始ですかね。
今回は門司港コミュから参加者が7名(門司港のバナナマンさん、けーばらさん、門司港明太子職人さん、K.Uさん、庵田さん、ゆうき@もじもじ星人さん、と私・・・で間違いないですよね(^^;))と多く、意外に早く完了。きれいになりました。十分ではないのでしょうが、建物内の風通しも出来てよかったです。参加者の皆さん、お疲れ様でした。

コミュの人たちと別れて、199号線から大里へ向かう。途中からバス通りを通って藤松にある母校旧・大里高校(現・門司大翔館高校)に久しぶりに訪れ、昨年閉校時に建立された閉校記念碑を見る。

閉校記念碑には校歌の一部が刻まれているが、その隣には校歌全部が書かれた碑が・・・(^^;)。なんかもうちょっと考えればよかったのになぁ。校門に取り付けられていた「福岡県立大里高等学校」や「校訓三綱」も一緒に設置されていました。大里高校での思い出は、またいずれ書くこともあると思います。まぁいわゆる「帰宅部」だったし、そんなに大した話はないんですけどね。
再び車に乗り、けやき通りを経由して大里公園へ。遅めの花見をする人たちもちらほら見える。戸ノ上山山腹にもまだ桜が見える。

故男爵前田正名翁之碑を撮影。春先のためか、多くのハエが碑に止まっている。今日はホントによく虫を見る日だ。展望台まで上る予定だったが、疲れを感じ始めたので、今回はここまでにして二日市に帰ることにする。帰りは若干眠気があったものの、居眠り運転になるようなことはなく大丈夫でしたよ。でもこういう時は電車移動の方がいいよなぁ。


