2008年01月04日

愛車セルボでの初めての門司訪問

今年最初の門司は、2週間前に納車された愛車セルボに乗っての訪問です。筑紫野インターから九州自動車道に乗って、八幡で北九州都市高速に入る。高速道はかなり空いていて、1時間半ほどで大里インターに到着。丸和新館の駐車場2階に車を停めて、階下へ。しばらく来てなかったんですけど、以前は軽食とかゲームとかあったと思うんですが、今は100均だけになってますねぇ。外に出てから少し街中を歩き、福田書店で立ち読み。大里に来ると何故か福田書店での立ち読みが習慣になってしまってます(笑)。
昼食時なので好々亭に行ってみると閉まっていたので、以前から入ってみたかったキッチンたんぽぽに初めて入る。
キッチンたんぽぽ

日替わり定食は今日はやっていないとのことなので、ハンバーグ定食(1,050円)を注文。ちょーーーと待たされましたが(笑)、これはボリュームがありますね。味噌汁とサラダとお新香も付いてます。サラダなんか渋谷の某喫茶店で食べたビーフストロガノフについていたレタス1/4枚と薄さ3mmくらいにスライスされたキュウリとトマトだけのサラダの80倍くらいあります(笑)。
たんぽぽを出てから戸ノ上通りへ。コートを着てきましたが、今日は汗が出るほど暖かいです。
御所神社にお参りする。相変わらず、ここは誰もいないですなぁ(^_^;)。
御所神社本殿

思い出せないんですが、オレンジ色の屋根って昔からでしたっけ。
戸ノ上通りを上り、戸上神社へ。三が日過ぎてますが出店もあるし、参拝する人が絶えないですね。
初春の戸上神社

亀くじはなかったので、普通のおみくじを引くと、ここでは「大吉」でした。
お参りの後、萩ヶ丘公園の方へ歩く。球場には人がいなかったが、お天気が良いので、園内で子供が何人か遊んでいる。そのまま萩ヶ丘小学校の方へ歩いて行こうとすると、小さな鳥居を見つけたので近づくと、「御幸山大権現」とある石碑と、小さな五輪塔があり、その五輪塔の傍らに鏡餅が供えられていた。なんとなく微笑ましい。
五輪塔と鏡餅

体育館側の入口から小学校に入り、萩ヶ丘小学校の教頭をしていた野杉春男の碑とか記念する何かはないかと校舎の周りを回っていると、ゴトンゴトンという音が耳に入った。正門側まで行くと、木製の水車があり、その横に杵と挽き臼があり、ゴトンゴトンという音はこの杵が落ちる時のものだった。
萩ヶ丘小学校の水車

校舎前をたまたま男性の先生が通りかかったので話を聞いてみると、小学校には昔水車があったそうで、その後無くなったが、その水車を作った学校用務員さんが萩ヶ丘小学校に戻ってきた時に水車を復活させようという話になり、昨年作られたばかりだということだ。ゆっくり回る水車を見ていると、何となくおおらかな気持ちになってくる。ついでに先生に野杉春男のことを訊いてみるが、門司に赴任してから2年しか経っていないので分からないということだった。

小学校を出てから観音山団地方向へ進む。「観音山」の地名の由来についてはよくわかりませんが、江戸時代には銅の採掘がおこなわれていたり、幕末の長州との戦いで小倉藩の新田・安志両支藩隊が陣をひいた場所だったり、最近mkさんから、ホームリンガー商会の関係者ホーレスナター氏の家が観音山中腹にあり、「異人屋敷」と呼ばれていたらしいという情報を教えてもらい、なかなか興味深い土地であると感じています。今でも和風の大きなお屋敷がありますが、関係はあるのかなぁ。まだ寺内に住んでいた頃、たまたま通ったことのある裏道の場所を探して観音山団地内を歩いていると、団地奥のマンションの横に階段を見つける。
観音山団地の裏道

何となく覚えていましたが、かなり急だし狭いし、登るにはキツい階段です。でもサンリブ側に行くのに遠回りしなくて済むし、中学生くらいの女の子が下りていったり、買い物帰りのオバサンが上っていったりと、生活道路として生きているようです。観音山団地の下に墓地があったので寄ってみると、昔からの墓地のようで、阿弥陀堂や自然石の珍しい墓石などを見ることが出来ました。
観音山団地下の墓地にて

大里東口へ進む。関門製糖の敷地内にある門司税関大里仮置場詰所と伝えられる煉瓦造りの建物の写真をちゃんと撮っていなかったのを思い出し、一応平日なので、向かいの駐車場の入口が開いていたので、ちょっとお邪魔して建物正面から撮影する。
門司税関大里仮置場詰所

この辺りだと海の香りでいっぱいだなぁと思いながら大里本町へ。先日放送された「明日も笑顔 北九州」の大里特集の時に、撮影していない石碑があることに気付き、東口からキョロキョロしながら歩いていく。西生寺門前の「判行寺石碑趾」はいつ建てられたんですかね? しばらく行くと目的の「御在番役宅・浜郡屋跡」の石碑を見つけ撮影。どうも「御高札・南郡屋跡」の石碑と同じ時期に建てられたものらしい。一応今日の大里での目標はこれで達成。
御在番役宅・浜郡屋跡

丸和の駐車場を出て3号線を門司港方面へ。そのまま和布刈へ進んで古城山を登り、駐車場に車を停める。二日市に引っ越しても門司には何度も来ていますが、歩いて登るのは疲れるし、バスの本数は少ないし、ここまで来ることはほとんどなかったのですが、さすがに自分の車だと行こうという気になりますね。これが自動車移動のメリットでしょうか。駐車場から眺める門司港はちょっと霞んでいます。
和布刈公園駐車場から

公園内には親子連れが多く、遊具で遊んでいたり、親子でキャッチボールしていたり、お休みの日ののんびりした感じがいっぱいです。
やはり未撮影だった古城砲台跡の石碑を撮影後、門司城址へ登っていく。ここには久々に来ましたよ。今日は誰も居ないですね。しばらく海峡を眺めながら休憩・・・。

山を下りて次は世界平和パゴダへ。実は初めて訪れるのです。
世界平和パゴダ

入場料100円を払い、パゴダへ歩いていく。遠くから見ると黄金に輝いている尖塔ですが、近くからだと全体的に肌色っぽいですね。うーん不思議だ。パゴダの中に入ると、正面に黄金の仏像とロウソクを立てる台など、壁には孔雀のステンドグラス。日本の寺院とはさすがに雰囲気が違いますね。
パゴダ内部

他にミャンマーの国状や知らせる写真やパネルが展示されています。ビルマ戦線で戦死した方々の位牌のようなものがいくつもあり、パゴダの外にもビルマ戦線に派遣された旧日本陸軍連隊有志が奉納した灯篭なども多いですね。

めかり山荘横の八大竜王ですが、像の正面にある碑文があまり読み取れませんでしたが、なにかトンネル博と関係があるらしい。
めかり山荘横の八大竜王像
時間のあるときにちゃんと調べよう・・・。

和布刈から移動し、労災病院の駐車場に駐車。門司に住んでいた頃、うちの父親がいつも使っていたのがここで、まぁそれに倣ってというか(^^;)。もっと安い駐車場あったら紹介してください。そこから栄町商店街へ。まだまだ迎春のムードですなぁ。バナナ伝説を訪ねるが、バナナマンさんは留守で、お店の人に聞くと今日は下関だそうだ。バナナジュースが無いということで、代わりにコーヒー(200円)を注文する。車で門司を訪問するデメリットはビールが飲めないってことですね(笑)。丁度レトロ室の方が3名、新年の挨拶で来店し名刺を置いていきました。
バナ伝を出てレトロ地区へ。ボードウォーク前から出ている遊覧船は屋根付きの船に変わったんですね。「恋人の聖地プロジェクト」なるものがあり、全国で現在50数箇所が認定された中に、日本唯一の人道はね橋であるブルーウィングもじが選ばれています(お隣の下関の海峡ゆめタワーも認定されてますね)。
「恋人の聖地」

プロジェクトの運営主体はNPO法人地域活性化支援センターで、地域活性化と少子化対策を目的としたものらしいが・・・よく分からないですね。
某店で買った不味い黒ごまソフトクリームを食べた後、海峡プラザの海'sで、自分用のお土産にストラップを買って、駐車場に向かい、今日の門司訪問はこれで終了。
バナナマン・ストラップ

やはり車だと移動も楽だし、時間が有効に使えますね。まぁ都市高速に乗ろうとして黒川方面に向かった際、右側の車線に入ってなくて春日入口を通り過ぎちゃって焦りましたけど(^^;)。都市高速経由で九州自動車道を通り、1時間半で太宰府インターを下り、二日市の自宅に到着。
posted by seamoon at 00:00 | TrackBack(0) | 調査・撮影 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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