2003年08月06日

東明寺山、庄司町、錦町

夏らしいとはいえ、こんなに蒸し暑いのはかなわないっすね。そんな中、午後からデジカメを持って外出。郵便局に寄った後、ハローワーク門司へ。当月分の求人票を見るが、就業場所が福岡地区のもので、目新しいものは無し。20分程で退出し、バスで東門司1丁目まで行く。今回の撮影のメインは城があったという東明寺山の山頂で、現在は竜門町林間公園になっている。門司中央小学校側から狭い路地を通り抜け、公園入り口に着いたが、こりゃまぁ、入り口は雑草が茂り、全然整備されてないというか、忘れ去られたような印象だ。
竜門町林間公園
階段には黒い野良犬が昼寝をしているところをみても、あまり人は来ていないようだ。「まむしが出るので注意」(ぞ〜ぉ)という看板を横目で見ながら、階段状の登り道を上がっていくが、落葉は多いし、ぬかるんでいるところも多くて歩きにくい。しかもこの暑さで早々にバテてします。汗も大量にかいたが、それでも山頂まで登れそうな道を探しながら右往左往しているうちに、結構あっけなく山頂に着いた。まぁ、標高110mなので、こんなもんでしょう。しかし何も無いなぁ(^^;)。絶え間なく蚊が襲ってくるのを手で払いながら数枚撮影。結局1匹の蚊にも刺されず、早々に下山することにしたが、今度は下りる道が分からなくなってしまっている。またも右往左往しながら、道では無いところを滑りそうになりながら下りていき、どうにか登ってきた道が見つかった。これでかなり体力が消耗。一旦老松公園まで行き、木陰のベンチで休憩する。散水車が公園の花壇に水を撒いている。向こう側の木陰には将棋か囲碁をしているのであろうか、年配の男性が6,7人がひとつのベンチを囲んでいる。体力が回復してきたので、今度は大雄寺側から東明寺山へアクセスしようと試みる。住宅街の中の急な坂道を登っていると、旧庄司小学校の校舎が見えた。
門司アート村
ここには門司アート村(数人の芸術家がアトリエとして使用している)や、としょかん文庫やさん(日本初の文庫本専用の図書館)が廃校になった校舎に入居している。時間があれば中にはいるのだが今回は止めた。大雄寺の近くにお堂があり、赤い前掛けをした地蔵さんが見えたので、ちょっと参拝する。
坂をどんどん登っていくと、登りきったところに大師寺がある。これから下ると、長谷のテニスコートの辺りまで行くらしい。東明寺山へ登るには、どうも途中にあった石の長い階段を登っていくようだ。しかし登っていく体力は無く、気力も欠けてきたので、ここで止めることにする。来た道を戻り、錦町方面へ行く。ここには戦前に建てられた家が多く残っていて、今建てると多分法律にひっかかるような3階建ての木造の家も多い。それらの家や総2階の町家様式の銭湯「梅の湯」や創業約70年といわれる「傘の修理大学病院」などを撮影する。「傘の修理大学病院」は「アド街ック天国」でも紹介されましたが、まだ営業してるのかなぁ。
傘の修理大学病院
ここで撮影は終了し、栄町まで行き、佐藤書店と金山堂書店に寄って立ち読み。帰りがけに見ると、山城屋の解体もだいぶ進んだようだ。九州鉄道記念館は明後日オープンを待つばかりという雰囲気で、すでに看板や外から見える機関車などを眺めている人も見掛ける。バスに乗って帰るが、汗をだらだら流しながしている姿を見て、バスの他の客はなんて思うかなぁ。(※620LX日記より)
posted by seamoon at 00:00| 調査・撮影 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする