2007年08月10日

奴の天ざる、門司図書館で調べ物、同級生の実家の喫茶店

今日から10連休に入りました(^-^)。前回の訪問から二十日しか経ってませんが、再び門司へ。今日は門司港駅で下車。ここのところ連日35℃前後の猛暑が続いて、外を歩くのも億劫になりそうです。駅前の噴水では裸の子供が走りまわる。ホントに羨ましいです。
門司港駅の噴水で遊ぶ子供

門司港郵便局に寄って、先日購入した「海峡大観」の代金を振込んだ後、海峡プラザへ。海峡プラザ内で門司港限定のプリクラがあるのを発見。今はこんなものがあるんだなぁ。
門司港限定プリクラ

先日紹介した復刻版の門司の古地図とバナナマンのポストカードを購入するためIN THE MOODへ。
門司古地図とバナナマンのポストカード

バナナマンのポストカードは全6種類(各150円)で、栄町商店街、三宜楼、関門人道トンネルなどで撮影されていますが、この姿はやっぱり鍾馗さまですねぇ(^^;)。門司の古地図(1,050円)は、まだ第一船溜と第二船溜を結ぶ運河がまだ存在していて、鎮西橋や八幡橋がありますねぇ。引込み線の和布刈トンネルはまだ無かったり、清見を経由して田野浦まで続く路面電車があったり、今の清滝公園が「門司公園」という名前で載っていたり、大里の方では柏木公園が載っていたり、色々と面白いですねぇ。この地図の売り上げの一部は門司港コミュを通じて、門司港に現存する近代建築保存活動へ寄付されるとのこと。皆さんも是非購入をお願いします。

そろそろお昼になりそうなので、広石にあるお蕎麦屋さんの奴(やっこ)に行く。奴の名前はDaddy津田さんのコンサートが開かれたというニュースで知ったのですが、先日自宅で父親と昼食にざる蕎麦を食べていた時、まだ会社に勤めていた頃に奴で蕎麦を食べたことがあり、美味しかったという話を父親から聞き、これは一度行ってみないとと思っていたんですよねぇ。広石まで歩いていくと、小さな暖簾のかかった引き戸を見つける。中へ入ると、四人掛けのテーブルが2つと奥に座敷があるもののかなり狭い。でもなかなか落ち着ける雰囲気があります。建物は築100年だそうだが、天井なんか見ると、なかなか趣があります。
蕎麦屋「奴」の天井

天ざる(大)を注文する(800円)。
奴の天ざる

そばも天ぷらも美味しかったです。細かく刻まれたネギがつゆで麺に絡みつき、なんとも言えない、いい食感になります。つゆは私には若干濃い味だったのですが、蕎麦湯でいただくと、これまたGoodです。

奴を出て、税務署前から三宜楼前を通って栄町商店街方面へ。いつの間にか三宜楼の石垣の前に、三宜楼を保存する会が作った保存のための募金と署名についての説明板が取り付けてありました。
三宜楼を保存する会作成の説明板

佐藤書店に寄ると、郷土史コーナーの書棚にあった「関門」という本が目に入った。「関門国道完成記念特集号」とあり、関門国道トンネル完成までに携わった人々の声や工事日誌などが載っており、工事事務所員の手で作られていたものらしい。それと「世界貿易産業大博覧会(門司トンネル博)会誌」という背表紙を見つけた。文字通り、昭和33年の関門国道トンネル開通を記念して開催された門司トンネル博について、まとめた資料である。開催までの経緯や各施設の紹介、入場者の推移、収支から残務整理まで網羅されています。・・・これは買わずにはいられませんね(^^;)。もちろん購入しました。
「関門」と門司トンネル博会誌

門司図書館の3階の郷土誌コーナーで、幾つかの本をパラパラとめくり、一番興味をひかれた「松ヶ江覚書」4冊をもって席に座る。「松ヶ江覚書」は、昭和17年に門司市と合併する前の、旧松ヶ江村役場の記録で、印刷ではなくプリントされた冊子である。大変幅広い内容で、村の概況、地理、選挙の記録、財政、教育など、細かい記録が載っています。今までよく分からなかった晩翠校の位置や広石紋太郎の功績などを中心に、いつものようにSL-C3000のWZNotesでメモをとる。今回は掲載されていた地図にも興味深いものがあったので、FreeNoteQtを使って書き写す。
SL-C300のFreeNoteQtで取ったメモ

図書館に約2時間半いた後、バスで大里まで移動し、とある喫茶店で一服。アイスコーヒーを注文する。
とある喫茶店にて

実はこの喫茶店は、私の大学時代の同級生のお母さんがやっている店で、貧乏な学生時代はもちろん、門司に住んでいてもなかなかここまで来ることは少なかったので、今まで行ったことがありませんでした。最近体の調子を壊されていて平日にしか開けていないという話を聞いていて、折角の機会なので寄ることにしました。店に入ると、中は広くはないのですが、落ち着ける雰囲気を直ぐに感じることが出来ました。子供さんと同級生だったことを説明すると、お母さんは同級生の近況やお孫さんの話などをしてくれました。お母さんの活き活きと話される様子を見ていると、なんとなくお客さんがこの店に惹きつけられるのが分かるような気がしました。もう少し早くから来てればよかったなぁ。同級生のいろいろと驚くような話なども聞いているうちに、あっという間に2時間近く経ってしまいました。帰りにゆで玉子までいただいてしまいました。

門司駅へ向かい、駅の上りエスカレーターに乗ると、上の方に敬愛高校女子柔道部が金鷲旗優勝したことを祝う幕が張られていました。
敬愛高校金鷲旗優勝の幕

遅ればせながら、優勝おめでとうございました。門司を離れて随分時間が経ちましたが、何か嬉しいですよね。準快速電車で二日市まで帰る。
posted by seamoon at 00:00 | TrackBack(2) | 調査・撮影 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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