北九州の近代化遺産 編集者・庵田氏に聞く - 関門通信
本はかなり売れているようで、いくつかの内容を修正・改訂した第2刷も1月末には店頭に並ぶとのこと。庵田さんはインタビューの中で
一番大切なことは、私たちひとりひとりが自分の住む地域に興味をもち、良いところは紹介する姿勢ではないでしょうか。見知らぬ土地に来て、タクシーに乗って「この街の見どころは?」と聞かれたときに、「うちには何もないです」では、観光も何もあった話ではないですよね。とおっしゃっています。このあたりは4年前に「携帯版@門司」を開設した動機と若干似ていて、某個人サイトの掲示板(掲載先は既に削除されています)に
今回の出版企画には、こういった姿勢を少しでも変えることが出来れば、という思いも込められています。
私自身が地元のことを知らなかったことから、いろいろ調べてみようと思ったのが最初の動機で、調べたことを電子化して残しておこうと思ったのが第2の動機、これは多分私と同じように地元のことを知らない人は多いのではないか、だったら自分の調べたことを他の人にも<お裾分け>しようと思いwebサイトにしたというのが第3の動機で、どちらかと言うと、地元の人たちに見てもらいたい、という気持ちで作っています。と書いたことがあります。自分が住んでいる街の魅力は色々あると思いますが、その魅力を住んでいる人に一番わかってもらいたいという気持ちは、地域情報関連のサイトを開設をしている人達も多分同じでしょう。庵田さんのように徹底はしていませんが、自分の出来る範囲で、これからも調べたことを「携帯版@門司」(以前「百科事典化」と書きましたが、携帯版という性質上「『赤尾の豆単』化」という方が適切でしょうね)でドンドン出していきたいと思っています。




