2009年02月21日

大森公園、丸拳ラーメンで昼食、猿喰・畑を訪れる

ようやくもらえた2連休。肉体よりも精神的にかなり疲れた状況に陥っていたので、気分転換に門司へ行くことにした。黄砂で汚れた愛車セルボでいつも通り200号線を北上し、都市高大里インターを下りる。最初に東新町のグッデイに寄ってデジカメ用に単3アルカリ電池を買ってから、大里東口へ向かう。門司消防署の裏にある大森公園に久しぶりに行く。ここで以前見つけていた「甘山」碑の裏面を撮影。
大森公園「甘山」碑

この碑の「甘山」と大日本製糖の施設である大久保貯水池送水口の「甘泉」は呼応しているものと思っているのですが、裏面にある「大正八年一月命名 甘山 藤雨山書」とあるのは、やはり藤山雷太なんでしょうか。せっかくここまで来たので関門製糖の工場を撮影。
大森公園から見た関門製糖工場

3号線を門司港へ向かう。お昼になっていたので、車を停めてから栄町の丸拳ラーメンに向かう。途中旧福岡ひびき信用金庫門司港支店の前を通ったが、昭和5年に建てられたこの建物は今後どうなるんだろうか・・・。
旧福岡ひびき信用金庫門司港支店

去年から来たいと思っていた丸拳ラーメンに初めてお邪魔する。カウンターで10席ほどの小さな店で、まだまだ新しい感じですね。mixiでの情報でここを知った人も多いらしく、私が店にいた時もそういうお客さんも来店していた。
丸拳ラーメン店舗

元々細めの麺が好きなので、極細麺を硬めで注文し、出されたラーメンがこちらです。
丸拳ラーメン(極細麺)
この極細麺、私の好みです。ゆで加減もちょうど良かったです。一番の特徴はスープに豚骨の独特の臭みがなく、見た目はこってりですが、驚くほどあっさりしています。「毎日食べられるラーメン」という言葉が嘘ではないことがわかりました。ホントにこれは美味しいですね(^o^)。そのあと普通麺を替え玉で注文し、スープも全部飲み干す。久々に大満足の昼食でした。

満腹のお腹で店を出て栄町を歩く。なごみで開催されている「松永文庫映画資料展」に寄る。
なごみで映画資料展
戦後の時代劇からコメディ映画などのポスターの展示が中心で、去年門司文化会館でおこなわれたシネマフェスタの時とは違う展示物ばかりだったので、今回もじっくり見てしまいました。植木等、加藤茶、乙羽信子、京マチ子、山本富士子、津川雅彦、勝新太郎、橋幸夫など、いゃあ皆若いですなぁ。研ナオコの「にっぽん美女物語」とか、なんかすごくレアっぽいですね。

その後三宜楼横のマンション工事現場を見てから(あまり工事は進んでなさそうですね)、観光トロッコ列車の始発駅になる、九州鉄道記念館駅に行く。ホームはほぼ完成しているようですが、周りの整備はまだまだのようで、今日も小さなショベルカーが稼働してました。
トロッコ列車運行にむけて
踏切のある場所には試運転の予定を載せた看板が立っています。2/27(金)が最初の試運転予定らしく、踏切の遮断機に虎模様のバーを設置したり、準備が急ピッチで進んでいます。
観光トロッコ列車試運転のお知らせ
【2/25追記】
seamoon:HYPERのコメントでいただいた情報では、看板に載っている試運転日はあくまで予定だそうで、全ての日に試運転が行われるわけではないそうです。2/28(土)は予備日とのことで、試運転を見に行こうとしている方はご注意ください。
匿名希望の方、情報ありがとうございました。

踏切といえば、「祝町」とか「露月町」などのかつての踏切名が復活して欲しいんですが、どうなるんですかね?

文化広場では、豊前海一粒かき「かき焼き祭り」が開催されていましたが、焼くべき1kg700円の牡蠣はすでに完売しており、既に人はまばらになっていました。かなりの人気だったようです。こういうイベントは毎年継続してやってほしいですね。
大盛況のかき焼き祭り

最後に佐藤書店に寄って、郷土史関係の本を物色し、1955年発行の「門司市商工要覧」を購入。駐車場に戻って、和布刈経由で車の中から和布刈トンネルや終点の関門海峡めかり駅の工事の様子を見ながら、新門司方面へ向かう。5年半振りになる猿喰の海岸へ到着。
新門司海浜緑地
前に来た時は、海浜緑地としてまだ整備中で、砂浜も全くなかったですね。すぐ北側の海岸と同じでここも岩場だったと思いますが。天気がよかったからだろうか、ゴルフの練習(っていいのか、ここでやっても?)や犬の散歩をする人など。カラスや海鳥も多かったですね。カラスの大群が飛んでいる風景はちょっと怖かったりします(^^;)
猿喰の海岸にて

大積から恒見へ至る海岸沿いの道路は「カニ・カキロード」と名付けられているようです・・・えらく安易な感じもしますけど(^^;)。
カニ・カキロード?
あとで気付きましたが、門司港の「かき焼き祭り」の看板に「北九州カニ・カキロード活用推進協議会」とありますねぇ。本気で広めようとしているんでしょう。

次はガンドウ塚を5年半振りに訪れるために少し山手へ。以前来た時は真夏だったので、塚の周りは雑草が生い茂っていて、塚全体の様子がわからなかったので、次は冬に来ようと思っていたので、今回の訪問を予定していたのですが、どこから入ってよいのかすっかり忘れてしまっていて(^^;)断念。また来年かなぁ。

次は以前から存在の分かっていた玉泉寺近くの猿田彦大神の写真を撮るために畑へ移動。ちょうど梅の花の季節で、5分咲き程度でしたが梅の花がきれいでした。
梅の玉泉寺

そして目的の猿田彦大神を撮影。
玉泉寺近くの猿田彦大神
なんかこの塚はででーんと存在してる感じで、貫禄がありますなぁ。
あとは畑周辺をぶらぶらと歩く。日合神社参道の猿田彦大神を再撮影したり、西迎寺近くの風景を撮影したりする。まだ新門司ICが出来る前は、ホントに一面の田んぼで、「田舎の白い畔道で〜♪」なんて歌がよく似合う場所でしたが、ICが出来、道路が拡張され、すっかり周りの様子が変わってしまいましたね。でも、まだまだ山水画っぽい風景もあります。
畑の原風景

畑の交差点も大きく変わりましたね。門司自動車学校に通っていた頃は、まだ門司行橋線は拡張されていなくて、今もバスが通っている片道一車線の狭い道がメイン道路でした。フェリー乗り場の看板が目立つ畑交差点には、西門司小学校で3,4年時の担任だった中尾先生の実家である中尾商店が昔あったのですが、いつの間にか無くなってしまいましたねぇ。中尾先生はお元気でいらっしゃるのでしょうか。
畑交差点

畑簡易郵便局のような、こういう可愛い建物もあります。
畑簡易郵便局

1時間ほど撮影しながら歩いてから、今日の散策は終了。
帰りに資さん大里店に寄って、両親のお土産に3個入りのぼた餅を買って帰る。
posted by seamoon at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 調査・撮影 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントの仕方が変わられたのですね。

中尾先生、私も担任でした。
奇遇ですね
私は小学校1〜2年でしたが、私が最後の担任だった記憶があります
卒業後、先生がこの脇の畑におられたのを見かけた記憶がありますが、それでも20年位前の話になります。
お元気なのでしょうか。
Posted by 623 at 2009年03月25日 13:29
★623さん
門司の話題は、こちらでコメントを受け付けた方がいいのかなぁと思って変更しました。

ホントに奇遇ですね。私の担任だったのは30年以上も前なので、かなり御年になられていると思いますが。
Posted by seamoon at 2009年03月25日 23:38
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