2000年07月22日

大里高校統合化の話

福岡県立大里(だいり)高校が,最近門司区内の他の公立高校と統合されることが発表されました。北九州市は私の生まれた年に5つの市が合併して,九州初の100万都市となりましたが,鉄鋼業界の不況や筑豊地方の炭坑の閉鎖,さらに商業都市である福岡(博多)市に行政の機能も集中し始めたことで,人口が次第に減っていく傾向にあり,関門トンネルが出来たことで既に交通の要所としての機能を失っていた門司は人口の流出を止める手だてもなく,この人口の減少(=就学する子供も減少)が4校あった公立高校を2校ずつ統合することになったようです。事実関係の正確なところは知らないので,もしかしたら間違っているかもしれないので,これは私見ということで読んでください。
10年近くをかけた門司港地区を中心としたレトロ観光事業がやっと軌道に乗り始めたようなので,直接区民が増える要因にはならないですが,観光に来てくれる人たちに門司に魅力を感じてもらえれば,「住む」街としての人気も次第に上がってくるのでは,という甘い期待もあるのですが。本当にいい街ですよ,門司は。(「620LX日記」より)
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