2010年03月13日

潮風号2年目のスタート

今日から門司港観光トロッコ列車潮風号2年目の定期運行開始です。
今年もボランティア駅員をやらせていただきます。

朝いつものように愛車パイルダー号に乗って200号線〜都市高速で門司港へ。駐車場に愛車を停めて、駅員詰所へ向かう途中、1号上屋に足場が組まれているのを見る。
1号上屋改装中(1)

去年の西日本新聞の記事(2009/5/14付)では、
秋に始まる工事は、壁や窓の増設部分を撤去し、外壁をコンクリートで補強するなど、完成時の姿に近づける下準備。改修費は約2億5000万円。その後、耐震補強と内装工事もする。改修後の具体的な用途は検討中で、2階屋上にウッドデッキや芝生緑化を施し、関門海峡の展望スポットにするなどの案も浮上。2013年ごろには工事を終え、門司港レトロ地区の新名所になりそうだ。

とあり、その改修工事がようやく始まったというところでしょうか。しばらくは見れないでしょうが、キレイに整備して欲しいですね。
1号上屋改装中(2)

旧門鉄ビルの駅員詰所に行き、青服さん達の朝礼に出ると、お馴染みの顔が並んでいる。去年まで一緒にやってきた人達とまた一緒にやれるのが嬉しいですね。
朝礼後、駅員仲間と一緒に鉄道記念館駅へ。去年は青服さんだったMさんとSさんが車掌さんになっていたのにもビックリ。
いよいよ2年目の始まりです。
始発列車のお客様はそれほど多くなく、静かな立ち上がりというところか。
2年目の潮風号スタート

4ヶ月弱しか駅員業務を離れてないのに、結構忘れていることも多く(^^;)、若干思い出しながら・・・というところもありましたが、お手振りをやっているうちに少しずつ調子を取り戻していく。

午後から潮風号に乗って関門海峡めかり駅へ移動。
めかり駅移動中の潮風号車内

去年業務中はほとんど休みがなく、昼食を急いで食べて駅に戻るか、食べないような状況だったが、今年は駅員をしてくれる人も増えており、1時間の休み時間がとれるようになっている。
その休み時間に、今年からのめかり駅前の目玉である「潮風市場」で昼食することにする。行ってみると、たくさんのお客さんが市場内にいて、大変な賑わいだった。
潮風市場のにぎわい

そして1,050円のバイキング。料理の無くなっている大皿もあったが、それでも和食中心に十分な種類のおかずをゲット。お腹いっぱいになりました〜。
潮風市場のバイキング

2つ目の目玉、国鉄時代の旧客車を改装した「かんもん号」には、海峡Cafeオハフ33(さんさん)がオープン。こちらもお客さんでいっぱいでした。海峡を望みながらコーヒーを飲むのって、なんかイイですよね。
かんもん号も快調

そして3つ目の目玉であるタコ型滑り台。ここで遊ぶ子供の数にまたビックリ。予想以上に子供達には大人気のようです。最終便になっても遊んでいる子供が多かったです。
大人気のたこ滑り台

そして小さいながらも、これも新兵器。観光地にはどこにでもあるやつですが、結構人気で、顔を出して記念撮影する人も多かったですね。
これも関門海峡めかり駅の新兵器

そうこうするうちに、あっという間に初日の業務が終了。最終便に乗って鉄道記念館駅へ戻る。皆さん、お疲れ様でした。
2年目の初日終了

今年も多くのお客様が潮風号を楽しんでくれればいいな、と思いながら門司港を後にする。
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2010年03月07日

潮風号キャンペーンキャラバン隊がゆく

3/13(土)から定期運行が再開される門司港観光トロッコ列車潮風号のキャンペーンを、福岡・天神、黒崎、小倉でおこなってきました。

朝福岡市天神の西鉄福岡駅へ行き、福岡前泊のOさんや、ばかな〜さん運転のサルーンバスに乗ってきた秋山副団長や投網車掌区車掌長さんら北九州組と合流。今日のキャンペーンのために用意された飴付きのリーフレットは7,000部。
配布されるリーフレット(飴付き)

その内の半分を西鉄天神駅で配布するとのこと。我々ボランティア駅員は制服・制帽姿に。

8:30から駅のコンコースで配布を開始。私は改札付近で「門司港レトロ観光列車潮風号です。よろしくお願いしま〜す」と言いながら、列車が到着する度に押し寄せる乗降客にリーフレットを配る。途中西鉄の駅員さんが様子を見に来たり、なんだか不思議な感じ。一緒に付けた飴の効果か、最初は途方もない数字だと思いましたが、どんどんさばけていき、予定の30分前に3,500部を配り終えた。
潮風号キャンペーンin西鉄福岡駅(1)

潮風号
キャンペーンin西鉄福岡駅(2)

天神のミニFM局「LOVE FM」へ出演したS係長さん達と合流し、次のキャンペーン地の黒崎へ向かうことに。駐車場に停まっていたサルーンバスには「日本一短い・遅い・小さい 門司港観光トロッコ列車”潮風号”PRキャラバン隊」の文字が(笑)。や〜本格的だわ。
キャラバン隊バス

国道3号線を北九州へ移動。バス内では秋山氏から借りた門司関係のテレビ番組を録画したビデオを見る。鉄道記念館や潮風号や元地元の藤松などが映る。藤松、懐かしいですね。
キャラバン隊移動中

海老津のラーメンセンターで昼食後、予定の1時間前に黒崎に到着。今度は屋外での配布で、制服だけだと結構寒い。予定より早く12:30に配布を開始するが、車は多いものの、日曜日のお昼なのに駅前に人通りがほとんどない・・・(^^;)。アーケードにも人はまばらな状態。北九州第2の都心の賑わいはどこに行ったのか・・・。

ばかな〜さん達が商店街で配布したこともあり、なんとか1時間ほどで予定の1,000部を配布。
潮風号キャンペーンinJR黒崎駅前

最後の小倉駅前でのキャンペーンは16:30からの予定だが、まだ3時間近くもあるため、一旦門司へ行き、関門海峡めかり駅前で工事中の潮風市場や旧客車の休憩所などを見学。
潮風市場準備中

まだ時間があったため、関門人道トンネルを渡って対岸の下関・御裳裾川へ。人道トンネル通るのは久しぶりでした。

みもすそ川公園ではボランティアによる紙芝居を見学。今年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」が放送中でもあり、下関には妻お龍さんとしばらく逗留していたこともあって、内容は坂本龍馬と高杉晋作。ボランティアさんの熱演を最後まで見終わった後、晋作と龍馬の絵葉書をもらう。
みもすそ川公園でボランティアさんの紙芝居

下関まで移動してきたサルーンバスに再び乗りこみ小倉駅前へ。
ここから門司港のバナナマンさんやけーばら団長も合流し、予定より30分早い16:00からリーフレットの配布を開始。今日はTNCの取材も来ていた。
東広島から”日本一カワイイ元車掌”ひとみんさんも駆けつけるが、さすがバナナマン効果は絶大で、その頃には2,500部を早くも配布終了。
潮風号キャンペーンinJR小倉駅(1)

潮風号キャンペーンinJR小倉駅(2)
この後小倉駅前の居酒屋で軽く打ち上げ。私は所用のため、同じく所用のあるひとみんさんと一緒に30分で退出し、JR鹿児島本線の下り快速列車に乗る。

ま、その所用というのは七瀬こまみちゃんのでちゃう!ガールズのイベントだったんですが(^^;)、そのイベントに来ていたマジシャンさんが今朝配った潮風号のリーフレットを持ってて、ちょっとビックリしました(笑)。

キャラバン隊の皆さん、お疲れ様でした。
来週からの潮風号、頑張りましょう(^o^)。
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2010年03月06日

門司港駅倒壊の危機

西日本新聞の1面トップ記事というのも驚きましたけど。どうしてこうなるまで放っておいたんですかねぇ・・・。
シロアリ被害、腐食進む 門司港駅全面修復へ 築100年 倒壊危機

北九州市の門司港レトロ地区にあり、鉄道駅舎として初めて国重要文化財に指定されたJR門司港駅(木造2階建て)が築造から約1世紀たち、シロアリ被害や老朽化で倒壊の危機にあることが5日分かった。国、福岡県、市とJR九州は「このままでは駅舎として使用できなくなる」とみて、協力して2011年度にも大規模修復に入る方向で検討している。

 駅は1914年に建てられ、42年の関門トンネル(鉄道)開通まで、船で本州から九州に渡ってきた人や貨物の玄関口だった。ネオルネサンス様式の建築で、外観は「門」をイメージしたデザイン。文化庁は「木造駅舎の中でも規模が大きく、九州の起点駅として高い格式が残っている」と評価し、88年に重文に指定した。大正の名残を残すシックな外観は、年220万人の観光客を集める門司港レトロのシンボルになっている。

 市や県によると2006年ごろ、1階のはり1本と2階の柱数本がシロアリに食い荒らされ、雨漏りで腐食していることが発覚。かつて食堂だった2階の床の片端が10センチ超下がり、床が傾いていると分かった。駅舎全体がややゆがんだ状態になっていて、外壁に亀裂も確認された。

 JR九州は1階床から2階天井まで鉄骨を通して建物を補強して傾きを修復したものの、旧食堂は閉鎖されたままで今も観光客は入れない。大人数に耐える床の強度がないため、映画ロケの要望も断っているという。屋根のさびや外壁塗装のはがれも進んでいる。

 県や市によると、駅舎の修復には15億円以上を要する見込み。仮駅舎を設けていったん駅舎の屋根や壁を解体し、傷んだ柱やはりを補強していく工法が検討されている。7年前後かかる大工事になるという。

【2010/03/06 西日本新聞】
なんといっても門司港駅は門司の絶対的なシンボルであり、門司港レトロ観光の要なので、恒久的な対策を求めます。

倒壊の危機にある門司港駅
posted by seamoon at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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