2008年03月30日

中央市場まつり、チャンラー初体験

昨日の休日出勤で、無事勤務時間も250時間を越え(・・・って無事じゃないな(^^;))、かなり疲れが来てたんで今日は一日ゆっくり家で休もう・・・と、今朝まで思ってたんですが、朝食のハムエッグを食べてたらなんか元気が出てきたので(・・・自分で言うのもなんですが、今日はツッコミどころ満載ですなぁ(^^;))、行くのを断念していた門司港の「中央市場まつり」に出掛けることにしました。以前紹介しましたが、門司港コミュニティがプロデュースした今回のイベントには、栄町の海鮮丼屋のさっとんさんがチャンラーの店を出してくれているそうだ。やっとチャンラーが食べられるチャンスです。また門司赤煉瓦プレイスのBRICKさんが焼きうどんを焼いてくれるという。あいにくの雨模様ですが、これはやはり行くしかないでしょう。山家口のGSでガソリンを満タンにしてから、いつも通り国道200号線を冷水峠を越えて、金剛のICから北九州都市高速に乗って、一路門司港へ。12時少し過ぎたところで春日ICに着き、労災病院の駐車場に車を停めて、歩いて老松町へ。門司港も冷たい雨が降ってます。今日は結構冷えますね。先日開店したばかりのハローデイの側の入口から中央市場に入るが、な〜んか暗い。あれ?やってないの?とか思って足を進めると、1ブロック先が明るくなっている。
中央市場まつりポスター

さっとんさんの店で門司港のバナナマンさんと再会。バナナマンさんお薦めのチャンラー(400円)と焼き目たまねぎ牛丼(400円)をセットで注文する。
さっとんさんのチャンラー

念願のチャンラーです。麺はチャンポン麺、出汁はあっさり味で、具はキャベツともやしだけのシンプルなもの。これは美味しいです(^o^)。なんか安心する味ですね。清美食堂のチャンラーの味を思い出しながら作っているとのこと。さっとんさんのチャンラー復活の気持ちは本気で、近々店でもメニュー化するらしい。これは楽しみですね。牛丼もこれまた旨いです。
焼き目たまねぎ牛丼

たまねぎに焼き目を付けるのが昔ながらの門司港流だそうだ。ほほぉ。ごちそうさまでした。これでようやく体が暖まりました。

他の店も覗きに行こうと外に出て、BRICKさんと少しお話していると、親戚の方を連れたけーばらさんと遭遇。お店を出していたこうじさんにも約1年振りくらいにお会いする。ゆらり(ん?)さんとも、三宜楼の草取りの時以来の再会(ごめんなさい、お顔を忘れてました(^^;))。お店には昔なつかしの看板類やパンフ、雑誌などが売られている。
こうじさんのお店

ガサガサと見ていると、私の生まれた1963年、つまり北九州市が発足したばかりの年の「めかり大菊人形」のパンフレットがあったので購入。
「めかり大菊人形」パンフ

菊人形は和布刈の梶ヶ鼻に専門館があり、昭和32年から10年間開かれていました。菊人形を見に行った記憶はないですねぇ。こうじさんの出されている絵本「さくらちゃん」と、廃線になった宮地岳線をテーマにしたポストカードブックも購入。
「さくらちゃん」と宮地岳線ポストカードブック

暖かいコーヒーをご馳走になる。門司港コミュの皆さんの姿を見てると、なんか元気になります。やっぱり今日は来てよかったなぁ。

ハローデイに寄って店内を巡回。さすがに洗練された感じです。でもちょっと狭いかなぁ。お客さんも多かったですね。その後、栄町商店街の佐藤書店、宗文堂、金文堂に寄る。やっぱり本屋が好きです。

先日書いた三宜楼横のマンション建設予定地を見に行く。そこにある「中高層建築物等の計画のお知らせ」を見ると、6月上旬には工事が始められるらしい・・・。様々な事情もあるんだろうけど、やっぱりなんか嫌ですね。

雨も降ってるし、やはり疲れが残っているので、滞在2時間でしたが早めに帰ることにする。帰りに再び中央市場に寄って、BRICKさんの店の焼きうどん(400円)を買う。さすがにお腹いっぱいなので、今日の夕食にいただくことにする。やはり匂いが食欲をそそりますね。ホントに旨そ〜。
BRICKさん作の焼きうどん

BRICKさんとは大里の赤煉瓦群の魅力をもっとアピールしたいですね、というような話をする。隣の店で焼きちくわを買う。試食をいただくが、これも食べ応えありますね。車で来てなかったらビールが欲しいところです(^_^)。車に戻って、少しドライブ気分。199号線を通り、大里東口から奥田峠を越え、一旦新門司に出て、畑の交差点で右折後、都市高速に乗るため大里インターへ。やっぱり今日は冷える。帰宅後の夕食に、焼きうどんと焼きちくわをいただく。焼きうどんは特に麺が美味しかったです。微妙な固さ加減が非常にいいですね。
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2008年03月23日

甲宗八幡神社の御神体御開帳

来月5日(土)、6日(日)に、甲宗八幡神社の御神体である、神功皇后が被っていたと伝わる甲(鉄一枚張十一間筋伏空洞星冑)が御開帳になります。御開帳は50年に一度とされ、前回は甲宗八幡神社の千百年祭のあった1958(昭和33)年で、今年がその50年後になります。この御神体について、実際は平安時代に製作されたものと推定され、鉄製で全面に金が吹き付けられており、刀傷がついていることから、実戦に使われたものといわれている。
今回を逃すと、多分もう一生見られないと思いますので、是非拝観しようと思っています。ただ情報によると、御神体は御簾の内側にあって、それを5mくらい離れて見るらしく、あまり見えないかもしれません(^^;)。
甲宗八幡神社社殿
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2008年03月19日

「観光地」としての「門司港」はこれでいいの?

今月13日に観光トロッコ列車の鉄道事業許可が申請されたようです。
観光トロッコ列車:門司港−和布刈、“動き出す” /福岡

北九州随一の観光名所・門司港の魅力アップを図る「観光トロッコ列車」が、13日の鉄道事業許可申請で実現に向けて動き出した。和布刈地区への集客と同時に、関門人道トンネルを通じた下関市側との連携も視野に入れている。

 北九州市と平成筑豊鉄道(本社・福智町)の申請によると、JR門司港駅近くから和布刈公園まで、休止中の貨物線2キロを利用して走らせる。09年の開業を予定し、年間10万人以上の利用を目指す。

 和布刈地区は関門海峡の最も狭い部分に面している。頭上に関門橋があり、目の前を多くの船が行き交う。また歩いて下関市に渡れる関門トンネルの人道口もある。

 列車運行に合わせ、市は和布刈公園に民間の観光施設誘致を検討。また終点より先にある線路を使って手こぎ車両などで遊べる「レールパーク」の整備も考えているという。

 途中駅と関門トンネル人道口が近いことから、市門司港レトロ室は「下関側と協力してトロッコ列車とトンネル、バス、関門渡船を組み合わせた周回コースをアピールしたい」と話している。

[2008年3月14日・毎日新聞]

いよいよ実現に向けて本格的に動き始めましたね。観光客数がここ数年減少傾向にあるので、集客の大きな目玉になってくれれば良いと思います。また釜山との定期フェリー航路開設も近付いてきました。
門司−釜山結ぶ定期フェリー 6月1日就航目指す 5月に試験運航 C&CRUISE

北九州市の門司港と韓国・釜山港を結ぶ定期フェリー就航の準備を進めるフェリー会社「C&CRUISE」(釜山市)は18日、6月1日の運航開始を目指していることを明らかにした。東九州観光の宣伝で17日から釜山市を訪れている北九州市などの関係者に、同社幹部が説明した。

 同社の粱真英(ヤンジンヨン)経営企画本部長は「門司港のCIQ(税関や入管などの出入国関連機関)の準備が順調にいけば5月中旬に終了し、6月1日に運航を始めたい」と説明。4月には運航ダイヤを確定して営業活動を本格化する意向を示した。

 5月に実施予定の試験運航は、釜山側から旅行社や学校などの団体旅行担当者ら約300人を、九州側から北橋健治北九州市長ら関係者150‐200人規模で招待する計画を立てているという。

 同市と釜山を結ぶ航路では過去に高速船の運休事例もあるが、粱本部長は「今回は貨物も運ぶし、韓国は日本旅行ブームで、韓国人が査証なしで日本に入国できるなど状況は変わっている」と指摘。物流面でも「グループ会社が中国やロシアとの航路で実績があり、日本の企業が門司‐釜山を経由して輸出しやすくなる」と下関港(山口県)や博多港(福岡市)に発着する定期フェリーとの差異化が図れるとの見方を示した。

[2008年3月19日・西日本新聞]

国際貿易港として栄えた門司港だけに、その賑わいの復活を期待する人も多いでしょう。門司港がどう変わっていくのか個人的には楽しみでもあります。

このように門司港地区の更なる「観光地」化に向けての大きな動きがある一方で、これまで古き良き時代の門司港の雰囲気を保ってきた清滝地区に大型マンションが建つ計画が持ち上がっています。三宜楼横の現在更地になっている場所に、地上14階地下1階という大規模なもので、すぐ近くに駐車場が作られるという。先月地元住民に対する説明会が開催され、また今週日曜日にも再度開催されるという。
三宜楼横マンション計画図

これに対し、道路拡張に伴う交通量増加により事故の危険が高まること、日照権の問題、高層マンションから周辺住民が受ける圧迫感の問題、レトロな雰囲気の残る周辺の景観が壊されるという理由から、地元住民から市役所建築指導課にマンション建設の指し止め(設計変更)の陳情がおこなわれ、マンション建設反対の署名活動も始まっています。
門司港の今後の発展にとって、住民の増加は大事なことであるし、住民の増加でサービス面や生活環境の改善が望めるため、ある程度の「犠牲」も必要ではないかと思います。しかし私個人としては、やはりマンション建設には反対したいと思います。あの周辺を歩いた方なら分かると思いますが、清滝周辺は「まち歩き」の楽しさを感じさせてくれる場所であり、その雰囲気自体が門司港の財産だと思っています。
清滝周辺

レトロ地区をはじめ、トロッコ列車や国際フェリー航路による「観光地」化はあくまでも「表の顔」であり、その周辺地域の歴史や景観などの<深さ>や<重み>をないがしろにすることは、「観光地」化自体、単に「遊園地」化に過ぎず、訪れる人々から飽きられ廃れてしまうと思います。そうならないためにも、門司港の街全体をプロデュースする視点で「観光地」化が進んでいくことを願っています。
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2008年03月09日

中央市場まつり!、イベント出店者募集

門司港コミュニティの同名トピックからの転載です。
中央市場まつり!、イベント出店者募集

門司港コミュニティがプロデュースする『中央市場まつり!』のイベント出店者を募集します。

★背景
 門司港コミュニティの商店街活性化チームは、3月26日(水)にハローデイがオープンすることにあわせて、地元の商店街をなんとか活性化させようと、色々な提案をしてきました。
 その一つに、ハローデイの目の前の中央市場の空き店舗スペースを臨時に使わせてもらって、既存の商店と臨時イベント出店者で、商店街をイベント会場に見立てた賑やかなゾーンを創ろうと言うことになりました。

★展開
 3月26日(水)〜30日(日)の間、スペースを利用できます。
 商店街の店舗用区画を臨時に借りて、イベント店舗を設置してください。

 例えば…
  飲食系:小倉発祥焼きうどん、八幡ぎょうざ、門司港焼きカレー
      でっかくて甘い卵焼きの巻きずし、豊前一粒がき焼きがき
      門司港新名物チャンラー、北九州オリジナル弁当、などなど
  物販系:北九州名産品展示即売(紫米、お酒、水、などなど)
      門司港オリジナルグッズ
      北九州アーティストの展示即売ギャラリー
      フリマ運営チームによるフリーマーケット
      輸入雑貨・アンティーク雑貨
      駄菓子・玩具・くじ・縁日遊び、などなど
  その他:大学の経済系研究室のアンケート調査
      行政や商工会議所などの街づくり・商店街支援相談コーナー

 空き店を借りる条件は、
  1、各自で、事前に利用する区画の清掃をし、終了後も清掃して返す。
    基本的には、現状は、きれいに何もない空間です。
  2、1区画につき、電気使用量を含めて1日1000円を事務局に払う。
  3、マスコミの取材などに、親切に応じる。
  4、商店街の既存の店舗の皆さんと仲良くする。
  5、ハローデイ開店にあわせた市場活性化というイベントとして盛り上げる。
  6、店舗空間以外の必要なものは出店者で準備する。
 というぐらいです。1日1000円は魅力でしょ。

 できれば、26日(水)から30日(日)の全期間出店していただくと嬉しい。
 特に、29日(土)は、全参加店は必ず開けてください。
 また、28日(金)は、テレビ中継を呼び込みたいので、できる限り開けてください。

 ハローデイさんは、オープンに際して、3万枚の折り込みチラシをうち、約1万人の来店を見込んでいます。その中で、日頃は中央商店街に来たことのない方も、かなりの数、ついでに足を運んでもらうことを考えています(そのしかけについては、別に発表します)。

 ということです。
 門司港コミュニティのメンバーでも、メンバーの知り合いでも構いません。
 今回の企画の主旨を理解して、ご協力頂ける方であればOKです。

 商店街の中の、空き店舗の割り振りについては、3月15日(土)か16日(日)あたりの日程で、内覧会と希望店舗予約をしたいと思います。

参加希望の方は、mixiに入っている方は門司港コミュの同名のトピックを参照下さい。mixiに入っていなくて出店を希望する方は、私にメールしていただければ取次ぎ致します。

中央市場は1919(大正8)年に公設市場として開設され、現在まで続いている古い市場です。ハローデイ門司港店の開店で、門司港の人の流れが大きく変わるものと思います。新規店舗と昔ながらの商業施設が、それぞれの良さを活かしながら共存出来ればいいなぁと思います。
老松町の中央市場
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