2007年11月27日

『門司の伝説ものがたり』到着

日曜日に今井書店にネットで注文した本が、もう届いてました。
『門司の伝説ものがたり』

随分前から探してたのですが、なかなかネットでは出てこなかったんで、「ようやく」って感じです。
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2007年11月25日

あることの下調べ(謎)

ここ↓で通れそうな道路で門司を一周する場合の距離を計測してみました。

距離測定:キョリ測(ベータ) -地図をクリックして距離を測定 消費カロリー計算も

47.6kmとか出ましたが、実際は50kmくらいあるんでしょうね。山手線一周が34.5kmだとか・・・やたら長いよな・・・。

距離を計測したルート

随分と大まかですけど。
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2007年11月10日

大里好々亭、赤煉瓦ネットワーク2007全国大会、整備された門司駅北口周辺

週末の出勤がなくなったので、急遽「赤煉瓦ネットワーク2007門司大会」に行くべく10時過ぎの快速列車に乗る。小倉駅で背中に赤いレンガの模様が入ったトレーナーの集団が乗ってくる。「わぁ、モロやん」とか思いつつ(^^;)、やはり全国大会に参加する人たちでした。門司駅に到着し、早速昼ごはんにするため、大里の好々亭に初めて行く。
大里の好々亭

お店は昼の準備で忙しそう。日替わり定食で出すトンカツのために用意された豚肉を乗せたトレイの前のカウンタに座る。先日mkさんから聞いた通り、門司港の店より確かにいくらか格安のようで、例えば門司港の店で700円だった天まどスペシャルが600円だったりします。今回は天まどの大盛(650円)を注文する。どうでもいい話ですが、出されたお茶のコップを見て、どこかで見たことがある形だなぁと思っていると、モロゾフのプリンのガラス容器でした(^^;)。自宅でこれより小型のプリン容器を、ちょっと麦茶や牛乳を飲む時に使ってたりするので、なにか親しみが湧いてきました。お昼時なこともあって、店内にはお客さんも多く、お持ち帰りのお客さんも数人。かなり繁盛しているようです。
でーんと出てきた天まどの大盛の姿に若干気持ち的に後ずさりしながらも、食べ始めると程よいソースの味が食欲をそそり、一気に残さず食べてしまいました。味もお腹の具合も十分満足。お金を払って外に出ようとすると、「遅くなってごめんなさいね」と店のオバチャンから声をかけられる。自分ではそんなに待っているという思いはなかったが、多分私より後に入ったお客さんの日替わり定食の方が先に出されていたからだろう。次に大里に来た時にまた寄りたいですね。

少し時間があったので、戸上神社へ参拝する。時期的なこともあって、神社前のバス停や境内で七五三の親子連れを数組見かける。拝殿でもお払いをやってました。境内を散策していて今日初めて気付いたのですが、境内に祀られている、頭に帽子を被ったような猿田彦大神や上半分を喪失した庚申塚などは、原町にあったものを昭和24年に移設したものであるとの石の説明板がありました。なるほどそうなんですねぇ。
原町地区にあった猿田彦大神

戸ノ上通りを下っていると「狐の嫁入り」にあう。天気予報ではもつようなことは言っていたのだが・・・。赤煉瓦プレイスに到着し、交流館2階の受付へ。
赤煉瓦ネットワーク2007全国大会

事前申し込みをしていなくても講演会には参加できるとのことだったので、署名して会場内へ入る。ボランティア参加しているmkさんを見つけ、先日の大久保駅らしき建物のことなど少しお話する。
予定通り、13時半に開催宣言と主催者挨拶、木村門司区長の来賓挨拶、地元劇団員の男女二人による北九州市の紹介などがあり、14時少し前から増田彰久氏の基調講演が始まる。テーマは『近代化遺産と赤レンガ』。増田氏は「近代化遺産」という言葉が出来る前から日本の西洋館や近代化遺産の写真を30数年間撮られている写真家で、それに関する多くの著書を出されているそうで、書店ではよく見かけていた本の幾つかが増田氏の著作であることを知った。
増田彰久氏の基調講演

講演内容は、氏が西洋館や近代化遺産を撮影し始めたきっかけや、氏が撮影されたレンガ造りの建築物30数件のスライドを見ながら、学術的な話ではなく、これらの建物に対する実感について話されていた(「刑務所ほど一番撮影し易いところはない」というところが一番ウケてましたけど(^^;))。紹介された建物の中には既に存在しないものもあるそうで、なかなか貴重なものも見れて嬉しかったです。印象深かったのは栃木県の下野煉瓦製造工場のホフマン窯の美しさで、栃木に行くようなことがあれば、ちょっと訪ねてみたいですね。講演の最後に、自分達の生活の中で本当に残したいものとして近代化遺産の保存や利用について今後さらに支持を得るのではないかという言葉で締められた。

予定時間を30分弱オーバーして増田氏の講演が終わった後、一旦休憩に入る。その時間に会場前方にある門司赤煉瓦プレイスの建物群の登録有形文化財登録証や北九州市都市景観賞のトロフィーなどを見る。本物ってなかなか見れないですよね。
登録有形文化財登録証の一部

休憩明けに事例報告があり、まず門司赤煉瓦倶楽部事務局長の竹中BRICK氏の『門司地区の赤煉瓦建物の歴史的背景とその魅力』という発表があり、赤煉瓦の魅力(外観、手作り感、時代を思い浮かべやすい)から始まり鈴木商店との関係をお話された。で、次回全国赤れんが建築番付の上位を狙うそうです(笑)。
BRICK氏、事例報告中・・・

次に九大大学院藤原教授の『市民参画による国指定重要文化財下関旧英国領事館の再生活用ワーキングの報告』。重要文化財というより市民ギャラリーとして親しまれているそうで、市民参加による文化財活用を考えていくという試みは良いですね。門司でももっとそういう動きがあればいいでしょうね。で、下関旧英国領事館は地盤沈下しているそうで、その改善を含めて6年をかけて近々修理に入るらしい。そうですかぁ。先日なにかのTV番組で旧領事館の喫茶室「異人館」のオジサンが紹介されてましたが、修理の間はどうするのかなぁ。
3番目に『敦賀市報告NPO法人THAP設立の経緯、及び現在の活動報告』が同法人事務局長の河原氏から。福井県敦賀市は開港100年を超える古い港町で、ウラジオストックへの航路があったそうだ。市内には当時の赤レンガ倉庫などの建物が残っているが、大和田別荘という街のシンボル的な建物が取り壊され、建物保存についての機運が高まったそうだ。赤レンガ倉庫の活用についてはまだ市民レベルの運動ではなく、今後の課題であるという。話は変わりますが、会場で敦賀市の観光パンフレットが配布されていたので見ていたのですが、「敦賀」の地名の由来は都怒我阿羅斯等(つぬがあらひと)が任那から渡来したことに因っているそうで、これはちょっと興味がありますねぇ。「ツヌガ君」というゆるキャラも魅力的です(笑)。それと、敦賀駅前からのメイン通り沿いに松本零士の「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」のキャラクターのブロンズ像が並んでいるらしい。晴明神社もあるし、うーん、ちょっと行ってみたい気がする。
最後に赤煉瓦ネットワーク事務局の局長内藤氏からの報告でしたが、時間が押したため持ち時間30秒で報告(^^;)。これで交流館でのイベントは終わり、参加者は赤煉瓦プレイス内の見学ということになる。ここの会場は18時からの交流会の準備するようで、直ぐにmkさんらが椅子などの片付けをしていた。私は前回撮影出来なかった醸造棟の内部に入ることにする。
醸造棟見学(1)
醸造棟見学(2)
醸造棟見学(3)

内部を何枚か撮影するが、前回同様、なかなか立ち去りがたい気持ちがいっぱいです・・・。ホントにこの雰囲気、すごく良いです。

全国大会自体は、九州国際大学で同時期に開催されている産業考古学会全国大会(庵田さんはこちらに参加されているとのこと)と共催の明日の赤煉瓦ツアー(下関や門司港を回るそうだ)で終わるそうです。BRICKさん、最終日も頑張ってくださいね。

赤煉瓦プレイスから門司駅方向へ歩いていく。建設中だった駅前のマンションは完成したようですね。
門司駅北口のマンション

なんかちょっと威圧される雰囲気がありますなぁ。北口の方は一戸建ての住宅地中心だと思っていたので、このマンションが建設されている時はちょっと驚きましたが、入居状況とかどうなんでしょうかね。
キャズム門司の前から199号線を渡り、海岸線に整備された遊歩道へ初めて行く。
199号線沿いの遊歩道

意外と広いなぁ。これなら釣りやら散歩やらをするのに良さそうですね。199号線に隔てられているとはいえ、門司港に比べて海沿いの景色を楽しめる場所が大里にはなかったので、なかなかいい場所が出来たんじゃないですかね。今度は夕焼けがキレイな時にでも来たいなぁ。そのまま西の方向へ歩き、1ヶ月半前にオープンした「もじ楽の湯」の近くまで行く。
もじ楽の湯

駐車場に車が多いし、今のところ繁盛しているようです。駅から歩いて6,7分だとは思いますが、この場所だとやはり車で来るしかないでしょうね。ヤマダ電機でトイレを借りた後、二日市に帰るために門司駅に向かう。
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2007年11月08日

門司港−釜山間に定期フェリーが就航

釜山タワー
門司港−釜山定期フェリー 来年6月就航

北九州市は7日、韓国のフェリー会社「C&CRUISE」(釜山市)が同市門司区の門司港と韓国・釜山港間にフェリーの定期航路を開設すると発表した。2008年6月に就航し、初年度の旅客数は14万6000人を見込む。
 同社は韓国の海運会社「C&フェリー」(ソウル)の系列で9月に設立。就航するフェリーは1日1往復で週6便を予定。乗客定員は600人、コンテナ110個(20フィートコンテナ換算)を運べる。航行時間は6‐7時間。
 国際航路の開設には入管や税関などが入るターミナルが必要なため、C&フェリー社側は5日、同市門司区にターミナル会社「西日本国際ターミナル」を設立。北九州市は近く、運航に関する協定を締結。荷さばき場などを整備するための予算案を12月定例市議会に提案する。
 同市によると、円安ウォン高傾向や韓国の週休2日制の定着などを背景に、温泉やゴルフ、テーマパーク観光で九州への旅行客が増加。既に高速船やフェリーの定期航路が開設されている博多(福岡市)、下関(山口県)、対馬(長崎県)と釜山港間の旅客数は06年度に計100万人を超えた。同市港湾空港局は「九州の玄関口として韓国からの観光客を引き寄せたい」と期待を寄せている。
(2007/11/07 西日本新聞)

門司港が港町としての賑わいを取り戻すことになるかもしれないので、喜ばしいニュースではありますが、開設後の旅客数が気になりますねぇ。すぐ近くに下関という”老舗”もあるし、共倒れにならないか心配です。最近鯨とよく衝突しますが、ビートル並みの高速艇を就航させれば、下関との差別化は図れますが・・・松山への航路が無くなった後にシーマックスを買い取ったりして(^^;)。
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2007年11月03日

11月10日,11日は「赤煉瓦ネットワーク2007門司大会」です

全国の赤れんが関係のまちづくり団体が集まり、平成3年に発足した「赤煉瓦ネットワーク」。17回目の大会になるそうですが、今年は門司・大里で開催されるとのこと。

国登録有形文化財認定記念
近代化遺産全国一斉公開2007参加事業

「赤煉瓦ネットワーク2007門司大会」

赤煉瓦ネットワーク2007門司大会ポスター(1)赤煉瓦ネットワーク2007門司大会ポスター(2)

主  催:赤煉瓦ネットワーク・赤煉瓦ネットワーク2007門司大会実行委員会
     (主管:特定非営利活動法人門司赤煉瓦倶楽部)
後  援:北九州市・北九州市教育委員会・下関市・下関教育委員会
     (財)西日本産業貿易コンベンション協会
共同開催:産業考古学会全国大会
日  程:2007年11月10日(土)・11日(日)
場  所:門司赤煉瓦プレイス
内  容
10日 大会(参加費無料)
    13:30〜 オープニングセレモニー
    14:00〜 基調講演
           講師:増田彰久氏
          「近代化遺産と赤煉瓦」
    15:00〜「事例報告発表」
    16:30〜 門司赤煉瓦プレイス見学会

   交流会(参加費5000円)
    18:00〜 赤煉瓦ネットワーク大交流会

11日 赤煉瓦ツアー(参加費2000円)
     8:30〜 門司赤煉瓦プレイス集合
     9:20〜 下関赤煉瓦見学
    11:00〜 ボイジャーにて海からの赤煉瓦見学
    12:00〜 門司港レトロ散策
    13:30〜 門司鉄道記念館見学
    15:00〜 小倉駅にて解散

【事前申込が必要です】
  下記問い合わせでお申し込みを・・・

大会記念イベント!
 ※旧サッポロビール醸造棟一般公開
  11月10日(土)17日(土)10:00〜15:00
  当日受付:見学無料
 ※海と煉瓦とフリーマーケット
  11月17日(土)10:00〜16:00 
  出店者募集中
 ※JR九州ウォーキング
  11月17日(土)
  参加費無料・事前申込不要・門司駅出発
 ※「アート名煉瓦の魅力 写真展」
  11月3日(祝)〜18日(日)入場無料

お問い合わせ・・・
 特定非営利活動法人 門司赤煉瓦倶楽部
 北九州市門司区大里本町3−11−1
 TEL 093−372−0962
 FAX 093−863−0665

BRICKさん、頑張ってくださいね!
私も行きたいのですが、行けるかどうかは来週の仕事の進捗次第です・・・。
門司赤煉瓦倶楽部
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