2007年08月30日

「門司港出征兵士資料展」のお知らせ

mixiのコミュニティ「ホントの門司港が大好き」(おなじみのK.Uさんが管理人をされています)で知りました。
〜ご存知ですか、先の大戦中に門司港西岸壁から
200万を越す将兵が戦地に赴いたことを。
そして、その岸壁にはその事実を伝えるものは
今何一つ残されてないことを・・・
あの悲劇をあの惨劇を再び繰り返さない
不戦の誓いを込めて、門司港出征記念碑の建設を
願う展覧会です。 〜主催者より

日時:平成19年9月5日(水)〜9月10日(月) 9時〜17時
会場:門司港 海峡ドラマシップ  
入場料:無料
「門司港出征兵士資料展」ポスター

意識的に<蓋>をしている訳ではないのでしょうが、今の門司港の姿からは想像しにくいことだと思います。大陸への夢の扉であった港町の華やかさや賑わいの記憶だけでなく、このような<負>の記憶も残しておくべきだと思います。私自身は訪ねるのは時間的にちょっと難しいのですが、ひとりでも多くの方に見て欲しいです。
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2007年08月26日

『北九州国際ビエンナーレ’07』開催

9/28(金)から10/31(水)の期間に門司港地区で開催されるそうです。
北九州国際ビエンナーレ:来月28日〜10月末、門司港レトロで初開催

◇「文化都市」アピールへ 音楽、映画、シンポも
 「北九州国際ビエンナーレ’07」が9月28日から10月31日まで、門司港レトロ地区を会場に初めて開かれる。実行委員会事務局長の小嶋一碩・NPO法人アートインスティテュート北九州理事長は「2年に1度のイベントとして少しずつ発展させたい」と抱負を語った。
 音楽や映画、シンポジウム、ワークショップなどを通して、文化を中心にした都市の方向性を示す試み。国内外から美術家や音楽家、映画監督、研究者など27人のゲストを招く。
 主なイベントは次の通り。
 ▽28日午後7時、JR門司港駅でオープニングパーティー(参加費1000円)。同日から会期末まで旧JR九州本社ビルで展覧会「Cute or Creepy」(入場料500円)。
 ▽29日午後1時、JR門司港駅2階で映画「幽閉者」(足立正生監督)の上映と、シンポジウム「冷戦からグローバリゼーションへ 映画とテロリズムをめぐって」(入場料1500円)。午後6時、旧大連航路上屋第一倉庫で音楽イベント「基調の響き 多層の扉1」(前売り2500円、当日3000円)。
 ▽30日午後0時半、JR門司港駅2階で映画「送還日記」(キム・ドンウォン監督)上映。シンポジウム「東アジアの冷戦構造とグローバリゼーション」(入場料1500円)も。午後6時から旧JR九州本社ビルで音楽イベント「基調の響き 多層の扉2」(前売り2500円、当日3000円)。
 ▽期間中、栄町銀店街を中心に東京芸大と九州工大の学生によるワークショップ。週末の映画上映会も計画。
(毎日新聞 2007年8月22日)

<ビエンナーレ>という言葉の響きに、なんとなく心がくすぐられますが、あまり内容が分からないんですけど(^^;)、
アートや音楽、映画など、いろんな文化を楽しみながら多くの人々と交流し、新しいアートシティーを作っていこうというプロジェクトです。

ということだそうです。期間中の詳しいイベント内容とスケジュールは下記をご覧ください。

Artonline.jp / Kitakyushu Biennial

面白そうなことは確かなので、どれかのイベントには行ってみたいなぁ。
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2007年08月13日

本日は海峡花火大会

もう20回目になるんですね。お天気はなんとか大丈夫かなぁ? 見に行かれる方は楽しんできてくださいね。でも、帰りの道は渋滞するし、門司港駅も大混雑するので注意してくださいね。で、今日見に行けない方は「日本の夏祭り2007 生中継・関門海峡花火大会」と題して、NHK-BS hiで19:30から生中継があります(8/28(火)21:00からNHK-BS2で再放送もあるようです)ので、そちらで楽しんでください。私も今日はTVでの見物です。
【追記】
画像は8/28 NHK BS2再放送時のキャプチャ。
BS2 関門海峡花火大会(その1)

ゲストは地元北九州出身のリリー・フランキーと女優の水谷妃里。
BS2 関門海峡花火大会(その2)
その他のゲストは歌手の山本 譲二、詩人の高橋 睦郎。
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2007年08月10日

奴の天ざる、門司図書館で調べ物、同級生の実家の喫茶店

今日から10連休に入りました(^-^)。前回の訪問から二十日しか経ってませんが、再び門司へ。今日は門司港駅で下車。ここのところ連日35℃前後の猛暑が続いて、外を歩くのも億劫になりそうです。駅前の噴水では裸の子供が走りまわる。ホントに羨ましいです。
門司港駅の噴水で遊ぶ子供

門司港郵便局に寄って、先日購入した「海峡大観」の代金を振込んだ後、海峡プラザへ。海峡プラザ内で門司港限定のプリクラがあるのを発見。今はこんなものがあるんだなぁ。
門司港限定プリクラ

先日紹介した復刻版の門司の古地図とバナナマンのポストカードを購入するためIN THE MOODへ。
門司古地図とバナナマンのポストカード

バナナマンのポストカードは全6種類(各150円)で、栄町商店街、三宜楼、関門人道トンネルなどで撮影されていますが、この姿はやっぱり鍾馗さまですねぇ(^^;)。門司の古地図(1,050円)は、まだ第一船溜と第二船溜を結ぶ運河がまだ存在していて、鎮西橋や八幡橋がありますねぇ。引込み線の和布刈トンネルはまだ無かったり、清見を経由して田野浦まで続く路面電車があったり、今の清滝公園が「門司公園」という名前で載っていたり、大里の方では柏木公園が載っていたり、色々と面白いですねぇ。この地図の売り上げの一部は門司港コミュを通じて、門司港に現存する近代建築保存活動へ寄付されるとのこと。皆さんも是非購入をお願いします。

そろそろお昼になりそうなので、広石にあるお蕎麦屋さんの奴(やっこ)に行く。奴の名前はDaddy津田さんのコンサートが開かれたというニュースで知ったのですが、先日自宅で父親と昼食にざる蕎麦を食べていた時、まだ会社に勤めていた頃に奴で蕎麦を食べたことがあり、美味しかったという話を父親から聞き、これは一度行ってみないとと思っていたんですよねぇ。広石まで歩いていくと、小さな暖簾のかかった引き戸を見つける。中へ入ると、四人掛けのテーブルが2つと奥に座敷があるもののかなり狭い。でもなかなか落ち着ける雰囲気があります。建物は築100年だそうだが、天井なんか見ると、なかなか趣があります。
蕎麦屋「奴」の天井

天ざる(大)を注文する(800円)。
奴の天ざる

そばも天ぷらも美味しかったです。細かく刻まれたネギがつゆで麺に絡みつき、なんとも言えない、いい食感になります。つゆは私には若干濃い味だったのですが、蕎麦湯でいただくと、これまたGoodです。

奴を出て、税務署前から三宜楼前を通って栄町商店街方面へ。いつの間にか三宜楼の石垣の前に、三宜楼を保存する会が作った保存のための募金と署名についての説明板が取り付けてありました。
三宜楼を保存する会作成の説明板

佐藤書店に寄ると、郷土史コーナーの書棚にあった「関門」という本が目に入った。「関門国道完成記念特集号」とあり、関門国道トンネル完成までに携わった人々の声や工事日誌などが載っており、工事事務所員の手で作られていたものらしい。それと「世界貿易産業大博覧会(門司トンネル博)会誌」という背表紙を見つけた。文字通り、昭和33年の関門国道トンネル開通を記念して開催された門司トンネル博について、まとめた資料である。開催までの経緯や各施設の紹介、入場者の推移、収支から残務整理まで網羅されています。・・・これは買わずにはいられませんね(^^;)。もちろん購入しました。
「関門」と門司トンネル博会誌

門司図書館の3階の郷土誌コーナーで、幾つかの本をパラパラとめくり、一番興味をひかれた「松ヶ江覚書」4冊をもって席に座る。「松ヶ江覚書」は、昭和17年に門司市と合併する前の、旧松ヶ江村役場の記録で、印刷ではなくプリントされた冊子である。大変幅広い内容で、村の概況、地理、選挙の記録、財政、教育など、細かい記録が載っています。今までよく分からなかった晩翠校の位置や広石紋太郎の功績などを中心に、いつものようにSL-C3000のWZNotesでメモをとる。今回は掲載されていた地図にも興味深いものがあったので、FreeNoteQtを使って書き写す。
SL-C300のFreeNoteQtで取ったメモ

図書館に約2時間半いた後、バスで大里まで移動し、とある喫茶店で一服。アイスコーヒーを注文する。
とある喫茶店にて

実はこの喫茶店は、私の大学時代の同級生のお母さんがやっている店で、貧乏な学生時代はもちろん、門司に住んでいてもなかなかここまで来ることは少なかったので、今まで行ったことがありませんでした。最近体の調子を壊されていて平日にしか開けていないという話を聞いていて、折角の機会なので寄ることにしました。店に入ると、中は広くはないのですが、落ち着ける雰囲気を直ぐに感じることが出来ました。子供さんと同級生だったことを説明すると、お母さんは同級生の近況やお孫さんの話などをしてくれました。お母さんの活き活きと話される様子を見ていると、なんとなくお客さんがこの店に惹きつけられるのが分かるような気がしました。もう少し早くから来てればよかったなぁ。同級生のいろいろと驚くような話なども聞いているうちに、あっという間に2時間近く経ってしまいました。帰りにゆで玉子までいただいてしまいました。

門司駅へ向かい、駅の上りエスカレーターに乗ると、上の方に敬愛高校女子柔道部が金鷲旗優勝したことを祝う幕が張られていました。
敬愛高校金鷲旗優勝の幕

遅ればせながら、優勝おめでとうございました。門司を離れて随分時間が経ちましたが、何か嬉しいですよね。準快速電車で二日市まで帰る。
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2007年08月08日

大正期の門司市街図を復刻・発売

mkさん(ぴよさん?nouveaux produitsさん?と変幻自在な方です)からいただいたお知らせです。
門司港コミュ有志で大正13年発行の門司市街図をデジタル処理をして復刻・発売を開始したそうです。価格は税込み1,050円。現在は門司港海峡プラザ1階にあるアンティークショップIN THE MOODで販売しているとのこと(栄町商店街の宗文堂でも若干数取り扱っているそうです)。古地図を片手に現在の門司港の街を歩くと、今まで気付かなかったものを発見出来るかもしれません。もちろん私も近いうちの購入する予定です。
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2007年08月07日

「海峡大観」到着

日曜日に福岡市内の古書店に注文していた「海峡大観 関門海峡及北九州の対外的発展と其将来」が郵送されてきました。
「海峡大観」

大正14年発行の本書は、関門地域の歴史と経済、当時の問題点と将来像など、大変幅広い内容が記述されています。もうすぐ連休になるので、楽しみに読みたいと思います。
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2007年08月04日

バナナマンのポストカード発売中だとか

1999年あたりから門司港に出没し、現在も街づくりに奔走する「愛と正義の使者」バナナマン。そのバナナマンのポストカードが発売されているらしい(元記事はこちらこちらです)。見た目は・・・なんか鍾馗さまみたいですけど、怖くないですよ(^^;)。
門司港レトロ地区を訪れた方々のブログを読むと、かなり高い確率で写真が掲載されるバナナマンのフィギュアも、すっかり門司港名物になっています。
バナナマンのフィギュア
とりあえず、垣松氏の垣松書店のプレデビューとして、ファースト商材は無事に世に出た、ということで、PRとして、販売店舗づくりのきっかけとして、次回に繋げる役を果たしてくれれば、と思います。
お、そんな動きがあったんですね。
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