門司港コミュの新年会に参加するため、今年は早々の門司訪問になりました。新年会は【15時からゆるゆると】始めるということだったので、ゆっくり目に二日市を出発、正午少し過ぎに門司駅に到着。駅前の長安で中華丼を食した後、戸上神社に参拝する。3日目でもまだ参拝者が結構多く、露店もいくつか出ていた。

戸上神社の初詣での楽しみと言えば、昔から亀くじで決まりですね。亀の模様の入ったくじには番号が付いており、下3桁が合えば最高1万円が当たるのですが、今年もやはり駄目でした。肝心の運勢は半吉・・・まあまあってとこですかね。
歩いて県道71号線を進み、戸ノ上中学の横から都市高速沿いの道を通り、途中坂を少し上ると大山祇神社の参道になる。戸上神社の参道の上に都市高速が通っている無粋さを見た後だからという訳ではないが、ここの参道から見る鳥居の姿はいつ見ても良いなぁと感じる。

久々に参拝したが、いつもの様に・・・と言うのは失礼かな(^^;)、境内には参拝客がまったくおらず静かだった。昨日までけーばらさんが待機されていたという話だったので、もしかすると今日も?とか思いましたが、やはりいらっしゃらないようでした。ここの境内から見る大里の町・・・というか住宅街の広がった景色も好きなんですよねぇ。
県道262号線から大川沿いの細い道を通り、大里東口へ出る。そのまま踏切を渡り、こちらも久しぶりの八坂神社に参る。展示してあった機関車が無くなってから多分初めて来たと思いますが、やはり若干境内が広くなった感じがする。今回は庚申塔をひとつずつ撮影してみる(今日はCOOL PIX L6のみを携帯)。

左から二番目の石碑の側面に、何か文字が刻まれているのが分かったが、「下」「ニ」等の字以外はよく分からない。一番右にある無刻の碑の裏側に「昭和三十五年十月■日 古河電気工業株式会社」とあるが、これはどういうことなんですかねぇ。八坂神社にある庚申塔は大里各所にあったものを集めたものだそうなので、会社の敷地にあったものかもしれない。
その後仏願寺の門前から海側へ真っ直ぐ伸びた道を通り199号線に出た時、ラ・メール(とみやま経営のレストランで、門司に住んでいた頃は法事などによく使っていました)の横に石碑があるのに気付いた。実は前回の門司訪問で、堤防の突端にあったはずの「明治天皇紀念之松」の碑が無いことに気付いていたのですが、自宅に帰ってから何故か「もしかすると見間違いだったかも」と急に自信が無くなったので、ブログには書かずにいたんですが、もしかすると・・・と思い近づいてみると、思った通り「明治天皇紀念之松」の碑でした。

移動したのはごく最近と思われるが、近づきにくかった堤防の突端から、ここに移されたことで、世話人の名前や、裏にある「福島陸軍大将之書」(ググってみると
福島安正という陸軍大将らしい)を確認出来た。
大里バス停から門司港行きのバスに乗る。そのまま桟橋通りまで乗るつもりだったが、途中区役所に足場が組まれていたのを見つけたので急いで下車する。

昨年9月に近くで見た時に、かなり外壁が傷んでたのが気になってたんですよねぇ。どうせなら建設当時のように、建物のトップをタイルにして欲しいですね。ペンキでコントラストつけても、カッコ悪いでしょ、あれは。
歩いて三宜楼の方へ。向かいの家が取り壊されて整地されている話は聞いていたが、実際見るとなんとも言えないですね・・・。
下が2005年春に写した三宜楼前の路地。

それでこちらが現在の同じ場所。狭い路地の、あの懐かしい雰囲気が消えてしまってホントに残念です。

次は年末に解体を知った、門司労災病院裏の三井倉庫の跡を見に行く。在りし日(2004年春)の倉庫の姿は・・・

ここも完全に更地になっていました。

「
携帯版@門司」には
かつて存在した建物などを掲載するコーナーを設けてますが、そこで紹介するものがあまり増えて欲しくないなぁと思ってるんですが・・・。ここには何が出来るんですかね?
そうこうするうちに、16時近くになっていたので、東本町を経由して、新年会が開かれる栄町のバナナ伝説(通称バナナ小屋)に向かう。

バナナ小屋のシャッターをくぐると、mkさんとこうじさんとゆらりさんの3人がおられ、これから始まるってところでした。昨年の12/15に開店したばかりの店内は内装もまだまだで、シャッターを閉じていたこともありますが、どこか怪しい雰囲気が漂ってました・・・(笑)。でも、なんか秘密基地っぽくて楽しいですなぁ。16時頃からボチボチやり始めると、その後参加者が増えたり減ったり、会場も1階から2階へ移ったり。会費を払う際に大きい札しか持っていなかったので、お金を崩すために、ここへ来る前に立ち寄っていた宗文堂に行き、チェックしていた「関門焦土の記憶」と「関門鯨産業文化史」を購入する。これらの本の感想はまた後日記します。
mkさんから珍しいコピーを見せてもらったり、秋武さんの興味深い話が聞けたり、楽しい時間が過ごせました。新年会の様子は、
こうじさんのネットラジオに詳しいので、ここでは割愛させていただきますが、私自身は発泡酒6缶くらい飲んでしまったので、後半は庵田さんと喋ってた記憶しかありません(^^;)。ホントに魅力的な人ばかりです、門司港コミュのメンバー。今年はもうちょっとコミュに協力したいですね。
「それとなく」庵田さんに急かされ(急かされていたのは全く気づきませんでしたが(^^;)、発車時刻ギリギリに乗車したところをみると、急かされて正解だったようです(笑))、22時01分門司港発の列車に乗り、途中赤間駅で車掌に起こされ、久留米行きの快速に乗り換える。古賀駅あたりで気持ち悪くなったのまでは憶えているのですが、気が付くと、けやき台駅(^^;)。急いで反対側のホームへ行き、最終の上り列車に乗り、今度は無事二日市駅に到着。久留米まで行かずに済んで良かった〜。
posted by seamoon at 00:00
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