2006年10月29日

門司赤煉瓦プレイスが第4回北九州市都市景観賞

都市景観賞4件を発表 若松南海岸通りなど 北九州市(西日本新聞)

門司赤煉瓦プレイス

受賞理由として、
本建築群は、明治時代に始まるビール工場の産業遺産としてただ単に保存されたのではなく、商業・博物館・集会場用途として複合的に活用され、この地域の景観形成に多大に寄与している点が評価できる。
とのこと。ここまでくるには大変な努力が必要だったと思うし、これから維持・運営するのも大変なことだろうと思います。是非頑張っていただきたいです。
表彰式は11/24(金)14時から赤煉瓦プレイス内の赤煉瓦交流館でおこなわれ、わたせせいぞう氏の記念講演もあるそうです。
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2006年10月14日

参加できないので告知だけでも

第一回門司港まちづくりシンポジウムが開催されます。これから3ヶ月に一回開催される予定で、門司港の今後の発展に住民の意見が反映されることを趣旨としています。
mixiの「門司港コミュ(門司港で遊ぼ♪)」掲示板での説明では、
第1回シンポジウムのテーマは「門司港の歴史的建物を見直す」

基調講演のテーマ:再発見!門司港の街並み、おもしろ見方、遊び方
パネルディスカッションテーマ:私の想う門司港の街並み、あれやこれや
  • 門司港に現在ある建物の価値を住民の皆さんに専門的立場や観光的立場から再認識してもらう

  • 現存する建物保存や活用に向けた活動のヒントを得る

  • 住民の皆さんに建物に関する興味を喚起する
今まであまりまちづくりに興味のなかった一般住民の方に参加していただきたいということで、このようなテーマになりました。

参加者の皆さんに参加意識を高める仕掛けと致しまして、○×プレート、「わたしの門司港自慢」アンケートなどを予定しております。
配布資料には産業遺構リスト、門司港の産業遺産のパネル展示を致します。既になくなったものもありますので懐かしくご覧いただけると思います。
とのこと。

日時2006年10月18日(水)18:30〜20:30
場所門司港レトロ「港ハウス」2Fホール
参加費無料
主催門司港まちづくりシンポジウム実行委員会(門司港コミュニティ、NPO法人北九州COSMOSクラブ)
共催門司港レトロ倶楽部
後援北九州市、国土交通省九州地方整備局北九州港湾・空港整備事務所、九州産業考古学会、九州伝承遺産ネットワーク、未来工房下関塾、NPO法人門司赤煉瓦倶楽部、北九州青年みらい塾
お問合せ門司港レトロ倶楽部 TEL 093-332-0106

詳細はこちらをご覧ください。

行きたかったんですけど、私、当日出張なんですよねぇ・・・。
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2006年10月09日

同じもの?別物?

昨日携帯版@門司に清年神社の記事を追加するため、所有の本を調べたり、Webやらを巡回していたところ、門司区役所の「浪漫の旅・門司堪能ガイドマップ」で公開されているPDFファイル「ぶらり昭和の下町・路地裏散策(清滝・錦町コース)」での説明で「戦艦三笠の弾展示」とあった。戦艦三笠は日本海海戦で東郷平八郎大将率いる連合艦隊の旗艦として活躍した当時最新・最強の戦艦であり、現在は記念艦として横須賀で保存・展示されている。
記念艦三笠主砲

清年神社の本殿と拝殿の間に砲弾が祀られているが、その台座に刻まれた文字を撮影したデジカメ画像で読んでみると「明治廿七八年戦役ニ於テ我軍ノ為ニ破壊■レタル威海衛砲塁団■■アリシ廿四珊■■海岸砲ニ使用スル砲弾ニシテ紀念ノ為メ当地取寄タルモノ也」(■部分は読解不可でした)とある。ウィキペディアによると、「明治廿七八年戦役」とは日本での日清戦争での正式名称だそうで、そのまま解釈すれば、日清戦争で日本軍が破壊した威海衛の堡塁にあった24センチ(旧日本軍での呼称は珊=サンチ)砲弾を記念に祀ったとなる。
清年神社境内の砲弾

戦艦三笠には24センチ砲を搭載していない(海人社刊「日本戦艦史」によると、新造時の兵装は30.5cm×4、15.2cm×14、7.6cm×20、47mm×16となっている)ようなので、境内の砲弾は少なくとも三笠の砲弾ではないようです。ということは、「門司堪能ガイドマップ」の記述の間違いか、或いは三笠の砲弾が他のどこかにあるはずだが・・・。

(2006/11/11追記)
mkさん(何故か最近すごい名前に改名されてますが(^^;))より、この記事中の台座の文字について、
「明治廿七八年戦役ニ於テ我軍ノ為ニ破壊レタル威海衛砲塁団ニ設ケアリシ廿四珊【王ヘンに知】米突海岸砲ニ使用スル砲弾ニシテ紀念ノ為メ当地取寄タルモノ也」
であるとのご指摘を受けました。
「珊【王ヘンに知】米突」で「サンチメートル」と読み、【王ヘンに知】は当て字のために作られた新字ではないか、とのことでした。ご指摘ありがとうございました。
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2006年10月05日

博多駅で

コンコースに「門司港駅祭り」のポスターが貼ってありました。オチもない、ただそれだけの話なんですけど(^_^;)。
門司港駅祭りポスター
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2006年10月03日

「門司区町名辞典」到着

先週福岡市総合図書館に寄った時、「海峡派」という文芸誌をめくっていたら、今村元市氏が「門司区町名辞典」を出版したとの記事があったのを思い出して、日曜日にググってみると、佐藤書店に置いてあることが分かり・・・って昨日寄っていれば良かったんですけど(^^;)、ネットで注文し、今日到着しました。内容は角川書店の「福岡県地名大辞典」に記載した門司区の部分を摘記したもので・・・って「福岡県地名大辞典」持ってるじゃん_| ̄|○。でも、重たい「〜大辞典」より使い勝手が良さそうだし、まぁいいか。
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