2006年08月26日

今日は散髪に行ったのですが

お店の人とお盆に何をしたという会話の中で三宜楼のことを話したら、掃除をやっている時のニュースを見たことを憶えていました。一般公開の翌日に会った知人もニュースを見てたと話してたし、門司にはほとんど縁の無い人にも結構インパクトのあるニュースだったんでしょうね。
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2006年08月23日

永谷園「こんがり焼きカレー」発売

発売されたら食べてみたいと思います。

永谷園、レトルトカレー「こんがり焼きカレーなすと挽き肉」など2種を発売
新商品 ご当地カレーのおいしさを家庭で手軽に

「こんがり焼きカレーなすと挽き肉」、「こんがり焼きカレーチキンとトマト」

このたび、株式会社永谷園(社長:永谷栄一郎、東京都港区)では、北九州・門司のご当地カレーである「焼きカレー」を参考にしたレトルトカレー、「こんがり焼きカレーなすと挽き肉」、「同チキンとトマト」を2006年9月4日(月)から全国で発売いたします。

焼きカレーとは・・・
1950年代に北九州・門司から生まれたご当地カレーです。ごはんの上にカレー、チーズをのせてオーブンで焼く料理で、表面が焼けて香ばしく、チーズがとけてまろやかな味が楽しめます。
現在では門司にあるカレー店をはじめ、全国選りすぐりのカレーを集めたテーマパーク「横濱カレーミュージアム」で食べられる他、外食チェーン店などのメニューにもなるなど拡がりを見せています。
店舗によってルーや具材に工夫を凝らしており、バリエーションも豊富にあります。
永谷園「こんがり焼きカレー」

商品特長

◆本商品はご当地カレーである「焼きカレー」を参考にしたオリジナルのレトルトカレーになります。
◆レトルトの「カレーソース」と、粉末状の「トッピング」がセットになって入っています。
グラタン皿に温かいご飯を盛り、「カレーソース」をかけ、その上に「トッピング」をまんべんなくふりかけオーブントースターで約5分間焼き、表面に焦げ目がついたらできあがりです。
◆カレーソースはチーズとバターがとけこみまろやかな仕上がりです。
・なすと挽き肉・・・アクセントとしてブラックペッパーを効かせ、クリーミーなのに刺激的なおいしさを出しました。
・チキンとトマト・・・酸味が効いたトマトペーストにチーズとバターのまろやかさが加わり、すっきりとした中にコクがあるおいしさに仕上げました。
◆トッピングは焼き上げたときに香ばしく、サクサクとした歯ごたえが楽しめるよう仕立てました。
(プレスリリースより抜粋)
これで日本全国に「焼きカレー」=「門司」のイメージが浸透するかな・・・いやぁ無理だな、まだ(^^;)。
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2006年08月19日

「名画座時代―消えた映画館を探して」「北九州文学散歩」購入

昨日仕事帰りに、「門司 映画館小史」なる章があることを最近知った「名画座時代―消えた映画館を探して」購入。
名画座時代―消えた映画館を探して名画座時代―消えた映画館を探して
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] 名画座時代―消えた映画館を探して
[著者] 阿奈井 文彦
[種類] 単行本
[発売日] 2006-03
[出版社] 岩波書店

>>Seesaa ショッピングで買う

最初ジュンク堂で探したんですが、見つからなかったので紀伊国屋書店に行くと置いてありました。映画が娯楽の王様だった時代、狭い門司の街にも映画館が12館もあったんですねぇ。私の小学校時代には、大里にまだ「若草」があり、ゴジラ映画だったか漫画の映画を見た記憶があります。二夕松町にかつて第二銀座映劇(豊国館)という映画館があり、建物自体はまだ残っているそうなので、今度門司に行った時に確認してみましょうかね。

今日は佐藤書店から「北九州文学散歩」が届きました。先週の日曜日に筑紫野市立図書館に寄った時に見つけ、巻末の「北九州市の地名がでてくる文学作品一覧」が便利そうだったので、帰宅後ネットで注文したものです。一覧に載っている「門司」の登場する文学作品のうち、私が持っているのは「時間の習俗」と「土と兵隊・麦と兵隊」だけですねぇ。一覧を見ると松本清張や火野葦平の作品が多いのは分かるんですが、赤瀬川隼の作品(実は今まで一作も読んだことが無いです)も結構あります。ネットでちょっと調べてみても分からなかったんですが、門司とは何か関係あったんでしょうかねぇ?
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2006年08月17日

新聞2題

三宜楼保存のための募金チャリティオークションが開催されるとのこと。

三宜楼:保存へ 市民グループ基金委、19日にオークション
◇芸術家の作品や宿泊券…−−門司区の「三宜楼」保存へ
取り壊しの危機に直面している門司区清滝の旧料亭「三宜楼(さんきろう)」の建物を保存しようと、市民グループの門司港レトロ基金委員会(有光武元会長)は19日、門司港レトロ地区の旧大阪商船ビル1階でチャリティーオークションを開く。
出品されるのは約40点。多くは保存活動に賛同した地元在住や地元と縁の深い芸術家の提供作品で、わたせせいぞうさんのシルクスクリーンやトーナス・カボチャラダムスさんの絵画、門司港アート村で活動する作家の陶芸品や置物など。門司港ホテルのスイートルーム宿泊券や高級時計、ふぐコース食事券などもある。
出品物は19日午前11時から展示され、オークションは午後1時半から3時半まで。売上金は三宜楼の保存に役立てる。
三宜楼は1930年に建てられ木造3階建て。門司を代表する高級料亭だったが約50年前に廃業した。老朽化が進み建物を解体して敷地を売却する計画が浮上したため、同委員会などが3600万円を目標に募金活動をしているが、これまでに集まったのは約700万円という。問い合わせは同委員会事務局(093・332・0106)。(毎日新聞 2006年8月17日〔北九州版〕)
ちょっと台風の影響が心配ですねぇ。土曜日はもう大丈夫かな?

観光客数:北九州市、2年連続で減少 「武蔵ブーム」遠のく
北九州市観光課はこのほど、05年の市内への観光客数を発表した。観光地や施設を訪れた人は1108万6000人、前年より38万6000人減り、2年連続の前年割れとなった。
最も多かったのは、門司港地区の337万9000人。次いでスペースワールド地区(201万3000人)▽平尾台(52万4000人)▽皿倉山周辺(50万4000人)▽小倉城周辺(46万9000人)−−の順だった。宿泊客も97万8000人で前年より1万3000人少なかった。
市内の観光客は、NHKの大河ドラマ「武蔵」が放映された03年、関門地区が脚光を浴びたこともあって1220万人の過去最高を記録。門司港レトロ地区の知名度も上がった。しかしその後は来訪者数・宿泊者数とも減少が続き、ほぼブーム以前の水準に戻った。
同課は、人気の高かった愛・地球博(愛知県)のあおりを受けたことや、九州国立博物館開館や九州新幹線部分開業で九州内の観光客が分散した影響が大きいと分析。「新空港効果や景気回復基調もあり、今年は期待できるのでは」と見ている。(毎日新聞 2006年8月15日〔北九州版〕)
昨日NHKのTVニュースでは門司港地区は216万人だったとか言ってたような・・・。それでも2年前に比べると40万人近く減ってるんですねぇ。確かに九州国立博物館の人気はかなりのもので、開館してからは休日になると近所の君畑の交差点は大変渋滞して、ちょっと困りもんなんですが、直接北九州市の観光客数に影響があるのかというと、どうもよく分からないですねぇ。
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2006年08月13日

昨日のリファラーを見ると

検索ワード「三宜楼」「さんきろう」でのアクセスが、こことseamoon-hyper携帯版@門司を合わせて31件もありました。ここ数週間は毎日2,3件のアクセスはあったのですが、昨日の一般公開で多くの方の関心を惹いたようです。今日もまだ何件かアクセスがありますが、8月末迄この数字が伸びてくれたらいいですね。
三宜楼:門司の往時しのばれる料亭、一般公開 海峡一望の絶景にため息も/福岡
取り壊しの危機にある門司区清滝3の旧料亭「三宜楼(さんきろう)」の館内が12日、一般公開された。市民団体レトロ基金委員会の「三宜楼を保存する会」と街づくりグループ「門司港コミュニティ」が保存活動を知ってもらおうと開いた。
3階の和室からは関門海峡を行き交う船舶が一望でき、絶景を前にした来場者からはため息も。門司区風師4の本田洋子さん(71)は「一度は入ってみたかった。いい材料を使った建物で、壊すのはもったいない」。
木造3階建ての三宜楼は門司でも格式を誇った料亭だったが、昭和30年代に料亭は廃業され、昨年11月に不動産業者が土地を売りに出した。
門司港コミュニティの秋武政道代表は「取り壊しの危機を知らない市民も多い」と話す。両団体は土地の取得費として3600万円の募金活動を展開しているが、建物の修復にはさらに2億円程度が必要という。(毎日新聞 2006年8月13日〔北九州版〕)
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2006年08月12日

三宜楼一般公開

博多駅を4分遅れで発車した電車は、定刻通りの9時少し前に門司港駅に到着。駅のトイレに寄ってから三宜楼へ向かう。玄関前に着いて、初めて門司港コミュ代表の秋武@バナナマンさんをはじめ、魚住さん庵田さんや門司港コミュのメンバーの方々とお会いする。
初めて三宜楼内部へ入る。
三宜楼内部
見学者の案内時の注意事項などを聞きながら、改めて室内を眺めると、床の傾いている場所が多く、予想以上に危険であることがわかった。特に3階の窓際は危険で、見学の際は注意が必要のようだ。
最初は3階でスタンバる。窓がほとんど開いていないので、じっと立っているでけでも汗が吹き出す。これは水分補給が大切ですね。プレ公開で最初に数名(以前こちらに住んでいた方々やテレビ局のカメラクルー)入ってくる。
10時過ぎてから見学者が入場してくる。なにか最初から人多くない? 3階もかなり人の混み様である。秋武さんの目標は200名ということでしたが、軽く超えそうな勢いです。
見学者へ感想を一言もらうためのビデオカメラの担当が不足しているということで、自前のPowerShot S2 ISで動画を撮るために玄関前に回る。
ありがたいことに予想外に訪れてくれるかたが多く、既に見学者は200人を超えたようです。
ビデオ係として見学に来た方々に数人コメントをいただきましたが、「こういう立派な建物は残して欲しい」「近所に住んでいて前から気になっていたが、今回入ることが出来て嬉しかった」という声が多かったですね。ここで見学に来ていたけーばらさんにも初めてお会いする。W33SAIIで正午前の地元TV局のニュースで、この公開の様子が流れているのをチェック。
512MBのSDカード2枚分の録画はあっという間に終わってしまう。どこかに交替に入ろうとしたが、あっちにウロウロこっちをウロウロしてしまう始末・・・自分ながら情けない・・・。正午頃、一旦少なくなった見学者が14時を過ぎてからまた増えてくる。どうやら昼前のテレビ放映が大きかったんじゃないでしょうか。それと地道に外でのビラ配りやシャトルバスの効果も大きかったのかなぁと思います。
事故も無く予定の16時を少し過ぎて公開も無事終了。結果的には予想を大きく上回る、約500人を超える方に来ていただきました。ホントにありがたいです。後片付けが終わり、玄関前で缶ビールでお疲れ様の乾杯。ホントにお疲れ様でした。しかし、この暑い中の皆さんの頑張りに驚きながら、ネットで集まった人でこれだけのことがやれるというのは、ホントに感動しました。今回参加させてもらったことに感謝します。ホントにありがとうございました。
庵田さんと18時の荒尾行きの快速に乗り帰路に着く。20時過ぎに自宅に到着。家に着いてから、門司港駅で朝トイレに行ったきり行ってなかったことに気付く。それだけ汗で水分が出て行ったってことですね。
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2006年08月04日

毎日新聞の記事

お掃除に参加された方々、御苦労様でした。

三宜楼:門司の歴史残して 12日に室内一般公開、街づくりグループが大掃除 /福岡:MSN毎日インタラクティブ
◇12日に百畳間など室内一般公開
取り壊しの危機にある門司区清滝の旧料亭「三宜楼」の保存に向け、同区内の街づくりグループ「門司港コミュニティ」(秋武政道代表)が2日、室内の大掃除に着手した。同グループは同様に保存運動に取り組む「レトロ基金委員会」と協力し、12日に室内を一般に公開する予定だ。
三宜楼は門司でもトップクラスの格式を誇った高級料亭で、出光石油創業者の故出光佐三氏らも遊んだとされる。しかし昭和30年代に廃業し、2年前からは無人となっていた。室内の傷みも激しく、床にはほこりが積もり、カビが生えた畳も目立つ。
門司港コミュニティの秋武さんらが、保存か取り壊しかで揺れる三宜楼の問題を知ったのは今年4月。保存のためには資金が必要だが「門司の歴史を刻む三宜楼を市民にもっと知ってもらわないと、募金も集まらない」と、建物内部の公開を企画。その準備として大掃除をすることにした。
清掃は2日がかりで行われ、この日は11人のメンバーがほうきやモップ、掃除機などを手に室内に入り、「百畳間」と呼ばれる大広間などの床をふいて回った。一般公開は12日午前10時〜午後4時の予定で、問い合わせはレトロ基金委員会の「三宜楼を保存する会」事務局(093・332・0106)。(毎日新聞 2006年8月3日〔北九州版〕)

昨日の朝日新聞や西日本新聞にも載ったそうですが、北九州地方版の記事だったようで、昨日福岡市立中央図書館で各紙をチェックしたのですが、福岡地方版には載ってませんでした。ま、そうでしょうね。
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2006年08月02日

三宜楼内部が一般公開されます

三宜楼という建物を、市民の方々に知ってもらい、保存活動への理解と協力を得るために、8/12(土)に内部を一般公開する予定です。内部はかなり老朽化が進んでおり、床が抜け落ちたりする可能性もあるため、一度に入る人数を制限したりしますが、出来るだけ多くの方々に見ていただければと思います。そして今日と明日、ボランティアによる一般公開に向けての掃除があり、テレビ局や新聞社の取材もあったそうです。募金の方は依然として苦しい状況ですが、多くの市民の方に関心を持ってもらえたらと思います。私は一般公開当日にお手伝いに行く予定です。尚、ボランティア活動についての詳細は下記を参照して下さい。
三宜楼(さんきろう)保存活動ご協力のお願い
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