2006年05月20日

「北九州市の神社建築」到着

手に入らないんだろうなぁと思ってたんですが、検索すると群馬県伊勢崎市の古書店で4,200円で売っていたので、水曜日にボタンをクリック。で、本日到着。北九州市内の全ての神社を網羅しているわけではありませんが、取り上げている神社については、かなり詳細な調査資料です。
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再開発っていうのは難しい

昨日の西日本新聞朝刊の一面に出てたんで、ちょっと驚きました(記事の内容に驚いたんじゃなくて、一面に載っていたことに驚いたんですが(^^;))。

西日本新聞 / 社会 [「キャズム門司」頓挫 再開発中核の大型商業施設 今春開業予定 北九州市公表せず]

北九州市門司区大里地区の土地区画整理事業で、同地区内に今春オープン予定だった大型商業施設「キャズム門司」がテナント誘致に失敗し、建設中止に追い込まれていたことが18日、分かった。同施設を事業の目玉としてPRしていた北九州市は、建設中止を昨年には把握しながら公表を控えていた。周辺造成地では、同施設を当て込んで住宅を購入した市民もおり、企業や行政の説明責任が問われそうだ。
同地区はJR門司駅北側の旧サッポロビール九州工場跡地などの約22ヘクタールで、土地区画整理組合が住宅や商業地として開発。このうち、約2.9ヘクタールの敷地を対象に「アーク・ルネッサンス」(東京)が事業計画策定を請け負っていた。
同社は物販店やレストラン、鮮魚市場などのテナントのほか、フットサル場を備えた2階建てのキャズム門司を核として、国道を挟んだ海岸沿いの敷地に結婚式場の建設も計画。総事業費約25億円で今春開業を昨年6月、表明していた。
しかし、その後のテナント誘致に失敗。昨年末には全面的に事業計画を見直すことに。結果的にキャズム門司は建設中止となり、代わってボウリング場やインターネットカフェなどが建設されることになった。結婚式場も白紙撤回された。
周辺では、同市住宅供給公社や民間企業が住宅やマンションの分譲を展開。同公社は「市や事業主から何の知らせもなく、マンション申込者には(キャズム門司の)建設計画を説明している」と言う。3月に地区内の1戸建てを購入した主婦(39)は「ここは商業施設の建設が売りだったはず。計画が変わったのに何の説明もないのはおかしい」と不満を漏らした。
これに関して、アーク・ルネッサンス側は「資金面などでテナント業者と折り合いが付かなかった」と釈明。昨年、同社から報告を受けていたという同市事業計画課は「民間事業なので、事業主に任せていた。必要があれば、計画変更の公表や住民説明を事業主と検討したい」としている。
同地区では、イラストレーターのわたせせいぞう氏をイメージプロデューサーに迎え、街づくりが進められている。(2006/05/19 西日本新聞)

記事にもある通り、大型商業施設の建設を前提に住宅やマンションを購入された方も多いようで、気の毒としか言い様がないです。でも、大里地区に大きな商業施設を造っても、次々売り場が無くなって、休憩所ばかりが増えていく筑紫野とうきゅうの様になりそうだなぁって以前から思ってるんですけどね。しかし、それを「売り」にしてたのに、建設中止について市が発表しなかったってのは反則だよなぁ。直接生命の危機はないにしろ、ヒューザーの小嶋社長は許されなくて、市だったら許されるってことはないでしょ?
門司駅周辺の再開発地
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