2006年04月26日

吉志の二十六夜

本日は有休をとって門司へ。本日メインの目的は吉志の二十六夜の見学です。雨が降ると中止になるんですが、今のところ天気はなんとか持ちそうな感じです。
で、とりあえず門司港へ行き、郵便局で三宜楼保存の寄付を振り込んだ後、先日「北九州バナナ」で紹介されていた「陽のあたる場所」で鉄板焼きカレードリア(1,050円)を食す。ビルの7階にあるので、大変景色が良く、店内もなかなか感じ良い。人気の鉄板焼きカレードリアは、さすがにコクがあって味が良い。
鉄板焼きカレードリア@陽のあたる場所
チーズも存在感がありますね。鉄板で出されるので、最後までアツアツで食べることができるのもポイントが高いです。ただ、やはりどこでも同じですが、男性には量が少ないですねぇ。それとかけているカレーがちょっと少なめかな。個人的な好みとしては、もう少しドバッとかかっていた方がいいんですけど。
門司港駅からバスで大里まで出て、恒見行きのバスに乗り換え、東部農協前で降りて(ホントは恒見営業所で降りる方が近いが、乗ったバスが浦中経由だったので、遠回りになるのでここで降りる)、天疫神社に向かう。神社に着いてから、事前に連絡していたMさんを訪ねる。Mさんは北九州文化財を守る会の理事をされており、門司氏の墓の横にある説明文もMさんが書いたものだそうだ。二十六夜についての説明をお聞きしたほか、わからなかった歯無峠や森戸一族の墓の場所を教えていただいたり、森戸給は今でも続いているということを教えていただきました。本当にありがとうございました。Mさんからいただいた二十六夜についてのプリントによると、大旱魃に見舞われた1774(安永3)年、今の笠松の碑が建っている場所で十数日雨乞祈願をおこない、7月26日に雨が降ったことを神に感謝し、この地に五穀神社を建て、7月26日に花笠鉾(はなかさぼこ)を作り豊作を祈る祭りをおこなったことが始まりとされている。その後五穀神社が天疫神社に合祀された明治42年から4月26日におこなわれるようになり、今に至っている。紙と竹で出来た花笠鉾は約2mの高さがあり、たいへん色鮮やかなものである。これが天疫神社から下吉志の海岸を経由し五穀神社のあった笠松まで練り歩く。最盛期には6本もあった花笠鉾も、後継者不足もあり今は2本だけになっており、Mさんの話では存続は大変難しいということだった。
花傘鉾出発(吉志二十六夜)
13時から宮司二人が神社横の山に安置した御神体を降ろし、神輿に乗せるところから始まり、太鼓を鳴らしながら吉志の住宅街を練り歩く。「練り歩く」とは言っても、2本の花笠鉾も神輿も小さなリヤカーに乗せられており、引き手は年輩の方しかいないとはいえ、1台4、5人で引いているので、結構なスピードで進んで行く。
吉志の町中を行く(吉志二十六夜)
途中道の両側の民家からお賽銭をもらったり、旅館や地元の会社の玄関先でお払いをし、祝詞をあげていく。途中から近所の幼稚園の園児達が参加し、花笠鉾と神輿を引く。26日が休みの日以外は小学生は引くことはないらしい。このあたり、伝統行事を存続させるためにも、地元の校区はもっと理解し協力しても良いと思うのだが。
近所の園児も参加(吉志二十六夜)
途中でポツポツとは降ってはいたものの、なんとか持ちこたえていた空が次第に怪しくなり、まだ立ち寄り先はあるそうだが、花笠鉾を濡らさないために、先に笠松で祝詞を上げることになり(以降の立ち寄り先には、雨に濡れても問題ない神輿だけで行くことになったらしい)、花笠鉾1本と神輿のみが笠松に向かった。ここで祝詞をあげて、神事は一応終了し解散となった。
傘松の碑前の神事(吉志二十六夜)
Mさんから笠松と碑についての話を伺う。話には聞いていたが、やはり場所のわからなかった貴船原(戦国時代に毛利軍と大友軍が合戦をおこなった場所)で亡くなった兵士と馬を弔った墓が、ここのすぐ裏ということを知った。雨が本格的に降り出しそうな様子だったので、寄ることは止めたが、今日場所を知ったその他の史跡を含め次の機会に訪ねたいと思います。天疫神社方向へ歩いて行く途中でMさんと別れ、恒見のバス営業所に向かう。すぐにでも雨が降りそうな感じだったので、この後再び門司港へ行くつもりだったが、それを止めて門司駅へ行き、電車で帰ることにした。バスに乗ってから玉泉寺のあたりで雨が本格的に降り始めた。
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2006年04月22日

ちょっと疲れました。

携帯版@門司のコンテンツ&ディレクトリ構成の変更作業。思ったより時間がかかってます。「門司港エリア」と「出来事・事物」について公開しましたが、ファイルの内容もかなり変更したので、リンク切れとかあるかもしれませんので、あしからず。
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2006年04月21日

「この胸いっぱいの愛を」DVD購入

最近門司港でドラマ(上戸彩主演のCX「アテンションプリーズ」)や映画(松田龍平&山田優主演の「プルコギ」やウェンツ瑛士主演の「キャプテントキオ」)のロケが多くおこなわれているそうで、全国的にも良いアピールが出来てるんではないかと思いますが、今日は定時退社出来たので、タワーレコード福岡店に寄って、本日発売?の「この胸いっぱいの愛を」のDVDを購入。DVD買うのは久々ですなぁ。結局映画館で見れなかったんで、今夜楽しみに見ましょうかね。
この胸いっぱいの愛を
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2006年04月19日

今年の「門司港レトロフェスタ」は2日間らしい

今年は久々に行ってみようかと思い、門司港レトロ倶楽部にアクセスすると、

門司港レトロフェスタ@門司港レトロ

例年5/3〜5の3日間なんですが、今年は3(水)4(木)の2日間だけになってますねぇ。イベント一覧を見ると、毎年来ていたモアベターやエターナルソウルの名前も無い。うーん、なんか変わってしまってるなぁ。今年のGWは日の並びが良くて、国内や海外旅行する人が多いんで、レトロへの訪問客が少ないことを見込んでの措置・・・ってことはないだろうなぁ。まぁ3日間で間延びするより濃密でよいかもしれませんが、「しものせき海峡まつり」と完全に重なってしまった影響がどの程度でるんだろう。相乗効果の方が望める? ちょっとわからないですねぇ。
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2006年04月18日

FBS制作の「ロバートハウス」が今日から始まる

途中から見ましたが、ニッチクとか大三元とか出てましたね。今後も門司港とかの超ローカルネタとか出そうです。打倒「ドォーモ」&「ピィース」で、来週は華大がゲストのようです。
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2006年04月16日

三宜楼保存の募金活動について

門司港レトロ倶楽部さんのサイトで詳細が公開されました。詳細は下記を参照してください。

旧料亭「三宜楼」保存活用寄付金ご協力のお願い

目標額は3,600万円。ご協力いただける方は是非よろしくお願い致します。私も少額ですが今月中に募金しようと思います。
発起人には門司ではお馴染みの方々(有光武元氏(代表)、穴吹哲二郎氏、川原田徹氏、佐木隆三氏、藤原新也氏、わたせせいぞう氏など)のほか、私の中学時代(高校もかな?)の同級生の名前もありますねぇ。
東京で言えば、本郷館アパートのような存在感のある建物です。
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2006年04月07日

JPEG画像への差し替え

先日も予告した通り「携帯版@門司」に掲載している画像をGIF/PNGから全てJPEGへ差し替える作業を始めました。いろいろと検討したのですが、アクセス解析によりGIF/PNG画像しか見れない旧機種でのアクセスがほとんどないことが分かったので、旧機種しか所有していない方には申し訳ないのですが、順次差し替えていく予定です。また、今と同じサイズ(だいたい80x60pic)の画像ではやはり見づらいし、また画像はリンク先に公開しているため、閲覧したい場合のみアクセスすることになるので、今回はpicを大きくし、基本的に200x150で公開することにしました。ファイルサイズ的には10k前後になりますが、QVGA以上の液晶を搭載した機種でも十分満足できるのではないかと思います。それと、少し内容を濃くしようという思いから、画像についても1項目1枚ではなく、複数公開できるようにしました(こちらを参照)。内容をもっと充実する方向にしたのは、作る作ると言い続けながら全く手がついてないPC版の「@門司」の新規作成・更新をあきらめて、携帯版に集中しようと最近考え始めたこともあるんですけど。PC用のサイトは他の方が作ったものが多くあって、作成意欲も薄れてるのが正直なところなんですが。
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2006年04月04日

梅の湯さん閉店

梅の湯
既に門司港の景色さん魚住さんの記事で知っている方も多いと思いますが、錦町の梅の湯さんが3月一杯で閉店されたそうです。

門司港行ったら梅の湯寄っといで!!: 閉店いたしました・・・・。

事情は全くわかりませんが、学生でさえバス・トイレ付きの部屋に住めるような時勢、個人経営の銭湯は厳しかったでしょうねぇ。私も家が改装中で風呂が使えなかった時くらいしか銭湯に行ったこともないですし。ひとつの時代の役割を終えたってことなんでしょう。でも寂しいニュースですね・・・。
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