2008年05月10日

今後10年間で門司港レトロはどうなるの?

門司港の景色」さんのところを見ると、今年のGWはレトロフェスタやレールパーク・ウォーターパークなどで門司港レトロ地区は盛況だったようですね。そんな中、現在9名で構成される門司港レトロ長期計画検討委員会から、門司港レトロ地区における今後10年間のグランドデザインとなる長期計画の素案が発表され、その内容についての意見を現在募集しています。

「門司港レトロ観光まちづくりプラン(素案)」に対する意見募集

PDFで配布されている素案は43ページで結構ボリュームがありますが、近年の門司港地区の観光客数の推移や滞在時間、観光消費額、商品販売額などが掲載されており、個人ではこういうデータをなかなか見ることがないので、大変興味深いですね。これらのデータを基に、門司港レトロ活性化のための課題と施策、数値目標が上げられています。個人的には、10年でやるにはちょっと手広くやり過ぎているんじゃないかという気がしますが・・・。門司港が好きな方やまちづくりに興味のある方は一読して、ご意見をどしどし出していただければと思います。意見の提出は郵送、FAX、メール、ホームページからの投稿、窓口へ持参するなど、期限は「5月20日(火)(必着)」だそうです。
レトロ地区風景
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2008年04月29日

めかりパーキングエリア、壇ノ浦パーキングエリア

今日は門司を通り越して、長門市三隅にある香月泰男美術館まで。途中めかりPAで休憩。
めかりPA

こうやってイカ天を買ってしまうわけですよ(笑)。
いか天を買う

帰りは壇ノ浦PAで休憩。今日は暑かったですね。
壇ノ浦PA

やはりここでマンゴーのミックスソフトクリームを買ってしまうわけです(笑)
ミックスソフトクリームを買う
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2008年04月14日

朝の通勤電車で

ラッピング列車が走ってるという話でしたが、通勤時に遭遇するとは(^_^;)。
ラッピング列車

どうやら九州鉄道記念館開館5周年記念の列車らしい。
街を元気に!!:きたきゅうしゅう報道プラザ 門司港駅、「レトロ号」出発! /福岡

 ◇九州鉄道記念館開館5周年記念 12月まで運行、1日平均3往復 鹿児島、日豊線など

 門司港レトロ地区の街並みを車体にあしらったラッピングトレイン「門司港レトロ号」の出発式が5日、門司区のJR門司港駅であった。九州鉄道記念館が開館5周年を迎えたのを記念して企画した。12月まで鹿児島線や日豊線などを1日平均3往復運行する。

 4両編成で、車体に国指定重要文化財のJR門司港駅をはじめ、旧大阪商船ビルや旧門司三井倶楽部などの歴史的な建造物、九州鉄道記念館、海峡ドラマシップなど門司港レトロ地区の街並みをデザイン。「初めてなのに懐かしい 何度来ても新しい。レトロチック、ロマンチック門司港」とPRしている。

 出発式で九州鉄道記念館の佐藤正昭館長が「5周年を迎える記念館もレトロの街とともに発展していきます」とあいさつ。午前9時8分、多くの関係者らがカメラを構える中、2番ホームから鳥栖行きの列車が出発した。
(毎日新聞 2008年4月6日)
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2008年04月12日

「街なか観光ガイド」モニター、三宜楼石垣の草取り、久々に母校を訪問

昨夜も深夜0時まで仕事し、仕事場からダッシュしてようやく終電に間に合った。寝たのが結局3時過ぎだったので、今朝はさすがに眠い。家を出たのがちょうど10時、北九州都市高速の黒崎〜山路間の工事渋滞を含めて、門司に着いたのが11時45分頃。ガソリン切れ目前だったので、大里インターで下り、黄金町のGSで満タンにする。二日市〜門司間は満タンで2往復半といったところですね。と言うか、3週連続で門司まで来てますね(^^;)。今回は三宜楼の石垣の草取りもあるので、いつもの労災病院ではなく近くの鉄道記念館の駐車場に停める。来週から始める予定の「バナナマンの街なか観光ガイド」(有料)のモニターとしても参加する予定でしたが、これが11時スタートなので、すでに半分以上は回っているであろう。清滝地区から栄町銀天街へと足を進め、ようやく小原市場でけーばらさん達ツアー試歩一行に遭遇。すでに清滝地区と中央市場を回ったとのこと。市場の魚とかを見ると、やはり二日市より安いし新鮮ですね。種類も多いし。その後は小原市場近くの白石商店(明太子)や、栄町銀天街内の名田(玉子専門店)や山吹(かまぼこ)などを案内。普段門司港に来ても本屋さん以外で買い物することはめったにないので、改めてこういうお店を覗いてみると、なかなか新鮮なものがありますね。
名田は門司港で100年以上の歴史を持つ玉子専門店です。栄町にあるお店で使う玉子を一手に引き受けているそうだ。モニターの皆で一個25円のゆで玉子を買い、後でバナナ伝説で食べました。
バナナマンが街なかをガイド中

「門司港の広報担当ヒーロー」であるバナナマンはさすが人気者で、写メを撮られたり、子供から手を振られたり。海峡プラザ前の像も相当なものがありますが、動くホンモノはそれ以上にインパクトあります(笑)。でも夏場は大変そうだなぁ。メッシュのバナナマン・スーツとか必要かも?
感想としてはバナナマンさんのテンポの良い案内はなかなか楽しいです。商店街やお店の紹介でも、お店の人たちの快い反応も好印象です。でも約1時間半の歩きなので、少しの時間でも座れる場所があればいいですね。

今回のモニターのお礼ということで、バナナ伝説で昼食にじじやの干物弁当をご馳走になる。
じじやの干物弁当

実はじじやの干物って(たぶん)初めて食べます(^^;)。うちの母親が干物自体を買わないので、なかなか口にすることがないのですが、やはり美味しいですね。今回は弁当でしたが、白いあったかいご飯と一緒に食べたらもっと美味しいだろうなぁ。

昼食後ひと息入れてから三宜楼に向かう。今回は石垣の草取りとともに、建物の窓開けもあったので、昨年5月以来久々に建物内部に入る。入口を開けるとひんやりした空気が流れてくる。
久々の三宜楼内部

2階にあがるといつもの光景ですが、前よりさらに建物がゆがんでいるような感じがする。もし向かいのマンション工事が始まると、かなり影響を受けるかもしれないです・・・。この状況を見た庵田さんによると一度解体して組み直す必要がありそうということだった。解体してリビルドするとなると、10億単位の工事費になるらしい。うーん・・・。百畳間横の雨戸とガラス戸を開けて空気の入れ替えをするが、ここ以外の窓のほとんどは打ち付けられたりしていて開かない。開きそうな窓もあるが、やはり建物がゆがんでいるためか、やはり開くことが出来ない。3階にも久々に上がっていくが、こちらも状況は同じ・・・。入口に置いてあった掃除用具を持って表に出ると、すでにバナナマンさん達が作業を始めていた。あわてて私らも作業開始(^^;)。草を抜いていると、抜いたところからコガネムシの幼虫やらムカデやらアリやらハサミムシの小さいのや名前の分からない足の多い虫などがいっぱい出てくる。暖かくなってきたしね、そろそろ活動開始ですかね。
今回は門司港コミュから参加者が7名(門司港のバナナマンさん、けーばらさん、門司港明太子職人さん、K.Uさん、庵田さん、ゆうき@もじもじ星人さん、と私・・・で間違いないですよね(^^;))と多く、意外に早く完了。きれいになりました。十分ではないのでしょうが、建物内の風通しも出来てよかったです。参加者の皆さん、お疲れ様でした。
きれいになった石垣

コミュの人たちと別れて、199号線から大里へ向かう。途中からバス通りを通って藤松にある母校旧・大里高校(現・門司大翔館高校)に久しぶりに訪れ、昨年閉校時に建立された閉校記念碑を見る。
大里高校閉校記念碑

閉校記念碑には校歌の一部が刻まれているが、その隣には校歌全部が書かれた碑が・・・(^^;)。なんかもうちょっと考えればよかったのになぁ。校門に取り付けられていた「福岡県立大里高等学校」や「校訓三綱」も一緒に設置されていました。大里高校での思い出は、またいずれ書くこともあると思います。まぁいわゆる「帰宅部」だったし、そんなに大した話はないんですけどね。

再び車に乗り、けやき通りを経由して大里公園へ。遅めの花見をする人たちもちらほら見える。戸ノ上山山腹にもまだ桜が見える。
大里公園より戸ノ上山を眺める

故男爵前田正名翁之碑を撮影。春先のためか、多くのハエが碑に止まっている。今日はホントによく虫を見る日だ。展望台まで上る予定だったが、疲れを感じ始めたので、今回はここまでにして二日市に帰ることにする。帰りは若干眠気があったものの、居眠り運転になるようなことはなく大丈夫でしたよ。でもこういう時は電車移動の方がいいよなぁ。
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2008年04月05日

小森江のさくらちゃん、甲宗八幡神社御神体拝観、和布刈公園でミニ花見

昨夜の飲み会でしこたま呑んでしまったため、朝方は完全にダウン。でも二日酔いはなく、外出しても問題無さそうなので、昼御飯を食べてから出掛ける。いつものように200号線を通りましたが、道沿いのガソリンスタンドはだいたいレギュラーで124〜128円ってところですね。4月末にまた暫定税率復活なんてやめてほしいです。都市高速を大里インターで下りて、トミーズタウンの駐車場に車をおき、日本製粉工場跡地にいる「小森江のさくらちゃん」に会いに行く。今年も無事に花を咲かせてます。
さくらちゃん

先週中央市場で購入した、こうじさん作の絵本「さくらちゃん」の題材になった桜の老木で、工場が廃止され整地された後の台風で倒れて根が剥き出しになった状態でしたが、それでも春に花を咲かせる姿が感動を呼び、今では植え直されて、支柱で支えながらですが、工場跡地に立っています。跡地内には入れないので、柵の外から写真を撮っていると、同じように写真を撮る年配の女性がいらっしゃった。言葉は交わしませんでしたが、なんとなく嬉しそうだった。

本日メインの甲宗八幡神社の御神体を拝観するために門司港へ向かう。労災病院の駐車場に車を停めて、神社へは歩いていく。混雑を予想しているためか、神社の回りには何人もの交通整理の警備員さんが立っている。でも、この時間だからなのか、混雑するほど人はいないですねぇ。まぁ普段よりは多くはありますけど。
1150年祭の甲宗八幡神社

階段を上り境内に入ると、拝殿正面は御神体を見せないためか、目隠ししている。拝殿下にテントが張られ、受付になっている。修祓料1,000円を収め、記念品の絵馬、お札、由緒書を受け取る。先日西日本新聞朝刊の地方面に載っていた能舞台再建についての趣意書も一緒にもらう。甲宗八幡神社にはかつて「神敬閣」という本格的な能楽堂があり、戦前は盛んに能が奉納され、戦後では結婚式場として使われていたそうだが、時期はわからないが焼失したらしい。今回は別府にある個人所有のものを移築するという話である。復興事業費は3,000万円、土地付き一戸建て程度の費用なんですねぇ。
若干人出が寂しい?

拝殿右の階段から上がり、お祓いを受けてから、拝殿の中へ入る。入ってすぐの場所に、市の指定有形文化財の、神社に伝わる古文書が展示されている。江戸時代の藩主小笠原忠真寄進状や大内義隆大府宣なども貴重ですが、楽しみにしていた足利尊氏の寄進状(建武3年)と「門司関六ヶ郷名々田図注文写」(文永9年)もあった。尊氏の寄進状なんかを見ると、歴史の大きな流れを実感するし、「門司関六ヶ郷名々田図注文写」には「藤松」や「戸上」など馴染みある地名が書かれているのを見ると、過去から脈々と連なる人々の営みを感じます。そして神殿前に進み御神体を拝観する。話の通り、5mほど離れた場所からの拝観ですが、御簾はかかっておらず、さすがに遠いので細かいところはわからないが、鈍く光る兜を直に見ることが出来た。でもやっぱりもっと近くで見たかったなぁ。まぁ撮影は出来ませんけど。しかし、終わってしまえば、あっと言う間ですねぇ。

和布刈までぶらぶら歩くことにする。久々に旧井戸町の「地名由来の井戸」や真光寺の薄墨桜などを見ながら、和布刈神社の大鳥居をくぐる。桜が満開です。
地名由来の井戸

真光寺の薄墨桜

3月いっぱいで閉館しためかり会館ですが、閉館ではなくて「休業」になってますね。
閉館しためかり会館

ただ新聞によると、営業が再開されるのは難しい状況らしい。

関門人道トンネル入口の建物の裏にある、工事中に殉職された方々の慰霊碑を訪れる。
関門トンネル工事殉職者慰霊碑

思えば、もう半世紀になるんですね。前回の甲宗八幡神社の御神体御開帳も丁度50年前だし、今年はいろいろな意味で区切りの年なのかもしれない。

和布刈神社に参拝して、観潮遊歩道からしおかぜの道を通って、労災病院の駐車場に戻り、今度は車に乗って和布刈公園の駐車場まで上っていく。花見客で車も人も多いです。ここで桜の花を見るのって何年振りだろう。
花見客で賑わう和布刈公園

出店でジャンボたこ焼きを買って、空いていたテーブルに座り、ちょっとした花見を楽しむ。アツアツのたこ焼きで口の中がやけどしそうでした(^^;)。ビールが飲めないのが残念ですが、まぁ車がないと、なかなかここまで来れないし・・・。30分ほど桜を楽しんでから車に戻り、大久保を経由して春日インターで都市高速に乗り、これまたいつもの通り200号線を通って二日市に戻る。
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2008年03月30日

中央市場まつり、チャンラー初体験

昨日の休日出勤で、無事勤務時間も250時間を越え(・・・って無事じゃないな(^^;))、かなり疲れが来てたんで今日は一日ゆっくり家で休もう・・・と、今朝まで思ってたんですが、朝食のハムエッグを食べてたらなんか元気が出てきたので(・・・自分で言うのもなんですが、今日はツッコミどころ満載ですなぁ(^^;))、行くのを断念していた門司港の「中央市場まつり」に出掛けることにしました。以前紹介しましたが、門司港コミュニティがプロデュースした今回のイベントには、栄町の海鮮丼屋のさっとんさんがチャンラーの店を出してくれているそうだ。やっとチャンラーが食べられるチャンスです。また門司赤煉瓦プレイスのBRICKさんが焼きうどんを焼いてくれるという。あいにくの雨模様ですが、これはやはり行くしかないでしょう。山家口のGSでガソリンを満タンにしてから、いつも通り国道200号線を冷水峠を越えて、金剛のICから北九州都市高速に乗って、一路門司港へ。12時少し過ぎたところで春日ICに着き、労災病院の駐車場に車を停めて、歩いて老松町へ。門司港も冷たい雨が降ってます。今日は結構冷えますね。先日開店したばかりのハローデイの側の入口から中央市場に入るが、な〜んか暗い。あれ?やってないの?とか思って足を進めると、1ブロック先が明るくなっている。
中央市場まつりポスター

さっとんさんの店で門司港のバナナマンさんと再会。バナナマンさんお薦めのチャンラー(400円)と焼き目たまねぎ牛丼(400円)をセットで注文する。
さっとんさんのチャンラー

念願のチャンラーです。麺はチャンポン麺、出汁はあっさり味で、具はキャベツともやしだけのシンプルなもの。これは美味しいです(^o^)。なんか安心する味ですね。清美食堂のチャンラーの味を思い出しながら作っているとのこと。さっとんさんのチャンラー復活の気持ちは本気で、近々店でもメニュー化するらしい。これは楽しみですね。牛丼もこれまた旨いです。
焼き目たまねぎ牛丼

たまねぎに焼き目を付けるのが昔ながらの門司港流だそうだ。ほほぉ。ごちそうさまでした。これでようやく体が暖まりました。

他の店も覗きに行こうと外に出て、BRICKさんと少しお話していると、親戚の方を連れたけーばらさんと遭遇。お店を出していたこうじさんにも約1年振りくらいにお会いする。ゆらり(ん?)さんとも、三宜楼の草取りの時以来の再会(ごめんなさい、お顔を忘れてました(^^;))。お店には昔なつかしの看板類やパンフ、雑誌などが売られている。
こうじさんのお店

ガサガサと見ていると、私の生まれた1963年、つまり北九州市が発足したばかりの年の「めかり大菊人形」のパンフレットがあったので購入。
「めかり大菊人形」パンフ

菊人形は和布刈の梶ヶ鼻に専門館があり、昭和32年から10年間開かれていました。菊人形を見に行った記憶はないですねぇ。こうじさんの出されている絵本「さくらちゃん」と、廃線になった宮地岳線をテーマにしたポストカードブックも購入。
「さくらちゃん」と宮地岳線ポストカードブック

暖かいコーヒーをご馳走になる。門司港コミュの皆さんの姿を見てると、なんか元気になります。やっぱり今日は来てよかったなぁ。

ハローデイに寄って店内を巡回。さすがに洗練された感じです。でもちょっと狭いかなぁ。お客さんも多かったですね。その後、栄町商店街の佐藤書店、宗文堂、金文堂に寄る。やっぱり本屋が好きです。

先日書いた三宜楼横のマンション建設予定地を見に行く。そこにある「中高層建築物等の計画のお知らせ」を見ると、6月上旬には工事が始められるらしい・・・。様々な事情もあるんだろうけど、やっぱりなんか嫌ですね。

雨も降ってるし、やはり疲れが残っているので、滞在2時間でしたが早めに帰ることにする。帰りに再び中央市場に寄って、BRICKさんの店の焼きうどん(400円)を買う。さすがにお腹いっぱいなので、今日の夕食にいただくことにする。やはり匂いが食欲をそそりますね。ホントに旨そ〜。
BRICKさん作の焼きうどん

BRICKさんとは大里の赤煉瓦群の魅力をもっとアピールしたいですね、というような話をする。隣の店で焼きちくわを買う。試食をいただくが、これも食べ応えありますね。車で来てなかったらビールが欲しいところです(^_^)。車に戻って、少しドライブ気分。199号線を通り、大里東口から奥田峠を越え、一旦新門司に出て、畑の交差点で右折後、都市高速に乗るため大里インターへ。やっぱり今日は冷える。帰宅後の夕食に、焼きうどんと焼きちくわをいただく。焼きうどんは特に麺が美味しかったです。微妙な固さ加減が非常にいいですね。
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2008年03月23日

甲宗八幡神社の御神体御開帳

来月5日(土)、6日(日)に、甲宗八幡神社の御神体である、神功皇后が被っていたと伝わる甲(鉄一枚張十一間筋伏空洞星冑)が御開帳になります。御開帳は50年に一度とされ、前回は甲宗八幡神社の千百年祭のあった1958(昭和33)年で、今年がその50年後になります。この御神体について、実際は平安時代に製作されたものと推定され、鉄製で全面に金が吹き付けられており、刀傷がついていることから、実戦に使われたものといわれている。
今回を逃すと、多分もう一生見られないと思いますので、是非拝観しようと思っています。ただ情報によると、御神体は御簾の内側にあって、それを5mくらい離れて見るらしく、あまり見えないかもしれません(^^;)。
甲宗八幡神社社殿
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2008年03月19日

「観光地」としての「門司港」はこれでいいの?

今月13日に観光トロッコ列車の鉄道事業許可が申請されたようです。
観光トロッコ列車:門司港−和布刈、“動き出す” /福岡

北九州随一の観光名所・門司港の魅力アップを図る「観光トロッコ列車」が、13日の鉄道事業許可申請で実現に向けて動き出した。和布刈地区への集客と同時に、関門人道トンネルを通じた下関市側との連携も視野に入れている。

 北九州市と平成筑豊鉄道(本社・福智町)の申請によると、JR門司港駅近くから和布刈公園まで、休止中の貨物線2キロを利用して走らせる。09年の開業を予定し、年間10万人以上の利用を目指す。

 和布刈地区は関門海峡の最も狭い部分に面している。頭上に関門橋があり、目の前を多くの船が行き交う。また歩いて下関市に渡れる関門トンネルの人道口もある。

 列車運行に合わせ、市は和布刈公園に民間の観光施設誘致を検討。また終点より先にある線路を使って手こぎ車両などで遊べる「レールパーク」の整備も考えているという。

 途中駅と関門トンネル人道口が近いことから、市門司港レトロ室は「下関側と協力してトロッコ列車とトンネル、バス、関門渡船を組み合わせた周回コースをアピールしたい」と話している。

[2008年3月14日・毎日新聞]

いよいよ実現に向けて本格的に動き始めましたね。観光客数がここ数年減少傾向にあるので、集客の大きな目玉になってくれれば良いと思います。また釜山との定期フェリー航路開設も近付いてきました。
門司−釜山結ぶ定期フェリー 6月1日就航目指す 5月に試験運航 C&CRUISE

北九州市の門司港と韓国・釜山港を結ぶ定期フェリー就航の準備を進めるフェリー会社「C&CRUISE」(釜山市)は18日、6月1日の運航開始を目指していることを明らかにした。東九州観光の宣伝で17日から釜山市を訪れている北九州市などの関係者に、同社幹部が説明した。

 同社の粱真英(ヤンジンヨン)経営企画本部長は「門司港のCIQ(税関や入管などの出入国関連機関)の準備が順調にいけば5月中旬に終了し、6月1日に運航を始めたい」と説明。4月には運航ダイヤを確定して営業活動を本格化する意向を示した。

 5月に実施予定の試験運航は、釜山側から旅行社や学校などの団体旅行担当者ら約300人を、九州側から北橋健治北九州市長ら関係者150‐200人規模で招待する計画を立てているという。

 同市と釜山を結ぶ航路では過去に高速船の運休事例もあるが、粱本部長は「今回は貨物も運ぶし、韓国は日本旅行ブームで、韓国人が査証なしで日本に入国できるなど状況は変わっている」と指摘。物流面でも「グループ会社が中国やロシアとの航路で実績があり、日本の企業が門司‐釜山を経由して輸出しやすくなる」と下関港(山口県)や博多港(福岡市)に発着する定期フェリーとの差異化が図れるとの見方を示した。

[2008年3月19日・西日本新聞]

国際貿易港として栄えた門司港だけに、その賑わいの復活を期待する人も多いでしょう。門司港がどう変わっていくのか個人的には楽しみでもあります。

このように門司港地区の更なる「観光地」化に向けての大きな動きがある一方で、これまで古き良き時代の門司港の雰囲気を保ってきた清滝地区に大型マンションが建つ計画が持ち上がっています。三宜楼横の現在更地になっている場所に、地上14階地下1階という大規模なもので、すぐ近くに駐車場が作られるという。先月地元住民に対する説明会が開催され、また今週日曜日にも再度開催されるという。
三宜楼横マンション計画図

これに対し、道路拡張に伴う交通量増加により事故の危険が高まること、日照権の問題、高層マンションから周辺住民が受ける圧迫感の問題、レトロな雰囲気の残る周辺の景観が壊されるという理由から、地元住民から市役所建築指導課にマンション建設の指し止め(設計変更)の陳情がおこなわれ、マンション建設反対の署名活動も始まっています。
門司港の今後の発展にとって、住民の増加は大事なことであるし、住民の増加でサービス面や生活環境の改善が望めるため、ある程度の「犠牲」も必要ではないかと思います。しかし私個人としては、やはりマンション建設には反対したいと思います。あの周辺を歩いた方なら分かると思いますが、清滝周辺は「まち歩き」の楽しさを感じさせてくれる場所であり、その雰囲気自体が門司港の財産だと思っています。
清滝周辺

レトロ地区をはじめ、トロッコ列車や国際フェリー航路による「観光地」化はあくまでも「表の顔」であり、その周辺地域の歴史や景観などの<深さ>や<重み>をないがしろにすることは、「観光地」化自体、単に「遊園地」化に過ぎず、訪れる人々から飽きられ廃れてしまうと思います。そうならないためにも、門司港の街全体をプロデュースする視点で「観光地」化が進んでいくことを願っています。
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2008年03月09日

中央市場まつり!、イベント出店者募集

門司港コミュニティの同名トピックからの転載です。
中央市場まつり!、イベント出店者募集

門司港コミュニティがプロデュースする『中央市場まつり!』のイベント出店者を募集します。

★背景
 門司港コミュニティの商店街活性化チームは、3月26日(水)にハローデイがオープンすることにあわせて、地元の商店街をなんとか活性化させようと、色々な提案をしてきました。
 その一つに、ハローデイの目の前の中央市場の空き店舗スペースを臨時に使わせてもらって、既存の商店と臨時イベント出店者で、商店街をイベント会場に見立てた賑やかなゾーンを創ろうと言うことになりました。

★展開
 3月26日(水)〜30日(日)の間、スペースを利用できます。
 商店街の店舗用区画を臨時に借りて、イベント店舗を設置してください。

 例えば…
  飲食系:小倉発祥焼きうどん、八幡ぎょうざ、門司港焼きカレー
      でっかくて甘い卵焼きの巻きずし、豊前一粒がき焼きがき
      門司港新名物チャンラー、北九州オリジナル弁当、などなど
  物販系:北九州名産品展示即売(紫米、お酒、水、などなど)
      門司港オリジナルグッズ
      北九州アーティストの展示即売ギャラリー
      フリマ運営チームによるフリーマーケット
      輸入雑貨・アンティーク雑貨
      駄菓子・玩具・くじ・縁日遊び、などなど
  その他:大学の経済系研究室のアンケート調査
      行政や商工会議所などの街づくり・商店街支援相談コーナー

 空き店を借りる条件は、
  1、各自で、事前に利用する区画の清掃をし、終了後も清掃して返す。
    基本的には、現状は、きれいに何もない空間です。
  2、1区画につき、電気使用量を含めて1日1000円を事務局に払う。
  3、マスコミの取材などに、親切に応じる。
  4、商店街の既存の店舗の皆さんと仲良くする。
  5、ハローデイ開店にあわせた市場活性化というイベントとして盛り上げる。
  6、店舗空間以外の必要なものは出店者で準備する。
 というぐらいです。1日1000円は魅力でしょ。

 できれば、26日(水)から30日(日)の全期間出店していただくと嬉しい。
 特に、29日(土)は、全参加店は必ず開けてください。
 また、28日(金)は、テレビ中継を呼び込みたいので、できる限り開けてください。

 ハローデイさんは、オープンに際して、3万枚の折り込みチラシをうち、約1万人の来店を見込んでいます。その中で、日頃は中央商店街に来たことのない方も、かなりの数、ついでに足を運んでもらうことを考えています(そのしかけについては、別に発表します)。

 ということです。
 門司港コミュニティのメンバーでも、メンバーの知り合いでも構いません。
 今回の企画の主旨を理解して、ご協力頂ける方であればOKです。

 商店街の中の、空き店舗の割り振りについては、3月15日(土)か16日(日)あたりの日程で、内覧会と希望店舗予約をしたいと思います。

参加希望の方は、mixiに入っている方は門司港コミュの同名のトピックを参照下さい。mixiに入っていなくて出店を希望する方は、私にメールしていただければ取次ぎ致します。

中央市場は1919(大正8)年に公設市場として開設され、現在まで続いている古い市場です。ハローデイ門司港店の開店で、門司港の人の流れが大きく変わるものと思います。新規店舗と昔ながらの商業施設が、それぞれの良さを活かしながら共存出来ればいいなぁと思います。
老松町の中央市場
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2008年02月29日

恒見八幡神社の力神

毎日jpに次の記事がありました。
民話:新門司の「ケンとリキリン」絵本に 来月、ゆかりの神社で読み聞かせ /福岡
◇僕たち、絵本になりました
 門司図書館新門司分館は、開館1周年記念事業で、新門司地区に伝わる民話「ケンとリキリン」を絵本にして500部を出版した。小学校や幼稚園、市民センターなどに配布する。また、3月16日午前11時から民話の舞台の恒見八幡神社(門司区恒見町)で、この本を手がけた絵本作家・にしもりあいさんが読み聞かせをする。
 「ケンとリキリン」は同神社本殿の棟柱を左右で支えている2人の力神(リキジン)様と地域の人々とのかかわりを描いた絵本。リキリンは力神のなまりという。
 恒見村のガキ大将ケンが、農家のビワの木に登り子供たちに実を取っていたのが見つかり、逃げ遅れて神社の木に縛られた。これを見たリキリンが、縄をほどいて家に帰してあげたため、ケンは悪さをしなくなり、毎朝、神社の掃除をするようになるという物語。
 リキリンは棟柱を両肩で懸命に支えているため全身が真っ赤。それが赤鬼のように見え、子供たちに恐れられている。地元では、子供が悪さをすると「リキリンに言うぞ」と戒めていたという。
 16日は読み聞かせのほか、恒見八幡神社の石川正雅・宮司が力神様の由来を語り、松ケ江郷土史会の細石坦男会長が地区に伝わる民話について話す。参加無料。問い合わせは同分館(093・481・1153)。
[2008年2月28日・毎日新聞]

ここで言う「リキリン」=力神は↓のことのようです。
恒見八幡神社の力神

最初にこれを見た時は、赤いし顔が恐いので鬼だと思ってたんですよねぇ。ちなみに、妻飾に力神が使われているのは珍しいそうだ。
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